2008年12月27日

ショートバウンドチャレンジ

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「ショートバウンドチャレンジ」

今日私が勝手に作った言葉です^^



よくショートバウンドを
「体で止めろ!」
「後ろにそらすな!」
などと言われる指導者もいらっしゃいますが、

「ショートバウンドはチャレンジしろ!」

「そのショートバウンドをアウトにつなげるプレーにしろ!」と、
私はうるさく言います。




例えば二塁盗塁の場面。

キャッチャーからの送球がショートバウンド送球になりました。

タイミングはアウトですが、

ショートバウンドを体で止めに行ったら、

タッグプレーも無いままセーフです。




まだ小学生ですから、

出来なくてもいいから、

ショートバウンドをタッグプレーまで持っていく、チャレンジしてもらいたい!

こんな気持ちがあります。



ショートバウンドが捕れなくても、

外野がバックアップの準備をしてくれています。


だったら尚更

チャレンジすべきです!




三遊間の深いゴロをショートがギリギリで追いついて一塁へ送球。

しかしショートバウンドになりギリギリアウトか?セーフか?

ところが、一塁手が体で止めに行く。

ライトがしっかりバックアップに全力で走ってくれてるのに・・・



ランナーが満塁で得点に繋がってしまうケースなど、
体で止めに行かなければ行けないケースもあるでしょうが、

どんどんショートバウンドにチャレンジして欲しい!


その為に、外野手は一球一球全力で走ってくれています。



まぐれでグラブに引っかかってタッグアウトでもOKでしょう!

ショートバウンドをパパン!と捕って

「アウト〜!」

難しい技術かもしれませんが、

カッコイイですよね^^



posted by metoo at 20:22| 千葉 ☀| Comment(13) | TrackBack(0) | 守る | 更新情報をチェックする

2008年12月25日

870日

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ベースボールメンタル「君の甲子園」


これから甲子園を目指す中学三年生。
今、甲子園を目指してる高校生。

または、これから中学生になる小学校六年生にも、
新しい年を迎える前に読んで欲しい一冊の本だと思いました。


プロローグより

「君の甲子園」は、
870日にわたり
君自身が作り上げるドラマであり、
それぞれの甲子園の主役は、
君とチームメイトたちです。



870日とは
29ヶ月x30日

1年生と2年生の24ヶ月間と、
3年生の4月から8月までの5ヵ月間

たった870日しかない「君の甲子園」と始まってます。


第一部は「君の甲子園」
29ヶ月の「キーワード」といろいろな眼が書かれています。

高校一年生
4月「観察」現実を処理する眼
5月「ギャップ」切り替える眼
6月「しゃにむに走る」耐える眼
7月「初めての戦い」盗む眼
8月「チームの一員として」違った角度から観る眼
9月「試練のはじまり」向って行く眼
10月「ライバルの出現」捜す眼
11月「自分との闘い」逃げない眼
12月「休みが欲しい」ずるい眼
1月「気分新たに」創造する眼
2月「自分に勝つ」誠実な眼
3月「甲子園の風」羨望の眼差し

高校二年生
4月「俺の番だ」虎視眈々の眼
5月「個性豊かに」駆け引きの眼
6月「役割を知る」確かめる眼
7月「果敢なる戦い」殺し屋の眼
8月「更なる技術を求めて」創造する眼
9月「ヒーロー」自覚する眼
10月「熱中なくして大成なし」熟達の眼
11月「スランプ」冷静な眼
12月「誘惑(罠)」余裕の眼
1月「新たなる出発」挑戦する眼
2月「充電の時」予測する眼
3月「甲子園の風ふたたび」求める眼

高校三年生
4月「期待を込めて」周辺集中の眼(ソフトフォーカス)
5月「チューンアップ」一点集中の眼(ハードフォーカス)
6月「不安との闘い」切り返しの眼
7月「クライマックス・ステージ」思い切った眼
8月「君の甲子園」〜自分を讃える〜感謝の眼


第二部はベースボールメンタル
1)リラックス
2)集中
3)感情コントロール
4)プラス思考
5)目標設定
6)イメージ
7)コミュニケーション

中学生に向けてわかりやすく、
いろいろなチェック表もついています。



本当は中三の息子に読ませたい本ですが、
なぜか私が先に読んでしまいましたヽ(´ー`)ノ

平成11年の本ですが、
9年経った今でも、とても勉強になりました。

posted by metoo at 15:54| 千葉 ☀| Comment(9) | TrackBack(0) | コーチング | 更新情報をチェックする

2008年12月24日

二塁塁審の内と外

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5イニング
5イニング
5イニング
あーんど
7イニング
計4試合22イニング

二塁審判を昨日しましたヽ(´ー`)ノ

4つの場所を選べる?のが二塁塁審ですが、
どの場所に、どんな理由で立った方がいいのか?

経験の少ない二塁塁審をたっぷり練習してきました。




そこで感じたのが

※一塁走者が二塁へ盗塁のある場合

ショート内側からの方がタッグプレーが見やすい。


※二塁走者へ牽制がある場合

ショート内側にいると二塁走者の邪魔になる。


※三塁走者のタッチアップがある場合
(内野手は前進守備)

三塁審判をなるべく動かさない為。




この3つのケースしか頭に浮かばなかったのですが、
それぞれを振り分けて考えてみまた。



わからなかったのは、
ツーアウト二三塁
ツーアウト満塁

タッチアップも前進守備もないケースで、
内側に入るのか?外側に出た方がいいのか?

内側にいた場合は、
二塁走者の牽制があるので、
セカンド内側が良いのか?

ただ二死満塁でセカンド牽制はほとんどない・・・
でもあるかもしれない・・・

セカンドの外側では、
二塁牽制のタッグプレーが二塁手と重なり見えない・・・

やっぱり、ツーアウト二三塁、ツーアウト満塁も内側にいた方がいいのかな?



どこかのケーブルテレビで

「おはよう!審判教室」

な〜んて番組はありませんかね?^^
posted by metoo at 18:22| 千葉 ☁| Comment(13) | TrackBack(0) | 審判 | 更新情報をチェックする

2008年12月22日

手の平捕球「ヤハタブランド」グラブ

スポーツセンター廿日市
八幡店長のオリジナルグラブが再発売されるそうです。

小学生低学年用
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一般軟式用
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低学年用のグラブは小さくてカワイイですよ^^
もちろん品質や型作りはしっかりしてました。

詳しくは八幡店長の「型付け職人のブログ」をご覧下さい。
posted by metoo at 20:02| 千葉 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 手の平捕球 | 更新情報をチェックする

2008年12月18日

球審スクワット

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右バッターを想定して、
@左足の位置を「ドン」と決める。
イスはキャッチャーとの距離とホームプレートをイメージ


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Aで「ドン」と一発で右足の位置を決める。


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Bで体を「ズシッ」と沈み込む。
インコースに体の中心が来るようにする。
(左バッターは逆)


「上手だなぁ〜」と思う球審の方は、
全投球が同じリズムで沈み込みます。

両チームのピッチャーが7回までに100球近く投げたとして、
球審は1試合で約200回もスクワットをしなければいけません。

イスを相手に
「ドン」「ドン」「ズシッ」球審スクワットを、
右打者100回!左打者100回!
一日200回のスクワットを頑張りましょう!
(週に2日くらい、雨の日サボリ^^)






先日の審判講習会でいろいろと教えていただきました。

私は、右足左足の順番だったり、左足右足だったり、1球ごとにバラバラなリズム。

これではキレイな球審には見えません。。。

※最初に左足の(左打者は右足)位置を決めておくと「ドン」「ドン」「ズシッ!」といつも同じ動作ができる。

※両足を肩幅の二倍くらい開いた方が安定感が良く見える。
(足幅がせまいと、その分余計に沈まなければいけないので疲れる)

※片方の腕を後ろに持っていくと、肩が開き、投手と正対しているように見えにくい。両腕とも体の前にあった方が正対して見える。

※足を前後にずらして構えた場合、後ろ足のつま先が開くと肩も開きやすい。


今までは片方の足を靴一足分下げていましたが、両足とも水平になるように変えてみました。



東京六大学野球の動画で審判の動きを見ていると、たくさん勉強になる事があります。


第8週
11/1(土)第一試合 早大vs慶大

この試合の球審さんは、
右バッターの場合、
もう最初から右バッターの後ろに隠れるように、
左足の位置を決めてから、右足を置きにいきます。


見逃しのストライクは
(ピッチャーナイスボールだよ!バッター打とうよ!)
元気良く「ストライク!」

空振りのストライクは
(バッター残念!)
空振りは誰が見てもストライクですから
小さく「ストライク」

空振りの三振は、
悔しそうにバッターが背中を向けてベンチに帰ろうとしてから、
(ナイススイングだけど残念だ、次の打席もあるぞ!)
そーっと「ストライクスリー」

「ストライク」のコールも、
バッターやピッチャーに語りかけているように見えました。



キレイに見える球審は、周りからの信頼も集まるでしょう。

今年の冬場は野球の指導よりも、
審判の勉強になりそうです^^


posted by metoo at 17:22| 千葉 ☀| Comment(10) | TrackBack(0) | 審判 | 更新情報をチェックする

2008年12月16日

佐野心さん

NHKで放送された「フルスイング」

「甲子園への遺言」高畠さんの物語ですが、


常葉菊川高校の 佐野 心(さの こころ)さんも、
元中日のプロ野球選手だったんですね。


高畠さんとも交流があったそうで、
甲子園で
高畠さんvs佐野さん
夢の対決もあったかもしれません。


プロはお金のために
大学は名誉のために
高校はアマチュアらしく!
勝つことを使命にしない!

こういった方が、高校野球にもたくさん増えるといいなぁ〜


【白球残響】「フルスイング」外伝 常葉学園菊川・佐野心監督 プロ退団から甲子園まで
産経ニュースより

バントはプロに行ってから教えてもらえ!

って言いたくなります(^_^;)

ジャブを捨て、ストレートパンチ、いやアッパーカットだけで相手から10カウントのダウンを狙う佐野心さん

それだけの選手が集まっているのもありますが、

私は好きですヽ(´ー`)ノ


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本屋でちらっと立ち読みしたこの本にも、
最初のページで佐野心さんが掲載されていました。
posted by metoo at 16:41| 千葉 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 私の好きな選手 | 更新情報をチェックする

2008年12月13日

関西地区 手の平捕球講習会in尼崎市

スポーツセンター廿日市さんの
手の平捕球講習会が関西の尼崎市で行われるそうです。


第1回関西地区手の平捕球講習会in尼崎市

参加希望者はメールでお知らせ下さい。
spohatsu@ms8.megaegg.ne.jp

尚 今回の定員数は30名とします。(先着順の受付)

日時:平成21年1月17日「土曜日」
   12時から16時まで

場所;西武庫公園ない武庫川河川敷グランド。
   尼崎市武庫元町3丁目11−1
http://www.hyogo-park.or.jp/nishimuko/

参加費:無料「グランド使用料など当店の負担」

参加希望者は講習会日までに「お手玉」が出来るように準備をしていてください「当店のHPを参考に・・」

持参品:スポーツが出来る服装、履物。
    グラブ、ボールなど

雨天の場合は中止にします。

詳しくは当店の掲示板で紹介をしています。

posted by metoo at 13:07| 千葉 ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | 手の平捕球 | 更新情報をチェックする

2008年12月11日

8.05ボーク

先日、少年野球の審判講習会が行われました。

そこでいくつかミスをやらかしちゃったのですが、
その1つがボークでした。

8.05(m)
投手がセットポジションから投球するにさいして、完全に静止しないで投球した場合。

審判講習会と言えば実戦形式のランナー付ノック。

たしかノーアウト満塁の設定。

連盟の審判員さん「次から投手がボークをしますからね!」などと意地悪なヒントをくれたので(次はボークがあるんだな?)と想像していると、案の定、完全に静止しない投球で「ザッツ ア ボーク!」とコールしました。

ノッカーは右中間へ長打を打ち、走者がグルグル走り出しました。

その時に

「タイム!」をかけちゃったんです^^

(あれ?たしかボークでもバッターが打ってもいいルールがあったような・・・)

5秒くらい固まってしまい、
「やっちゃったなぁ〜」みたいな顔をしてると、
連盟の審判さん達は(やっちゃった!^^)うれしそうに笑ってました^^


講習会後に連盟審判員さん達に確認をして、
家に帰りもう一度、規則を読み返してみました。

8.05ボークのペナルティに書いてありました。

本条各項によってボークが宣告されたときは、ボールデッドとなり、各走者は、アウトにされるおそれなく、一個の塁が与えられる。
ただし、ボークにもかかわらず、打者が安打、失策、四死球、その他で一塁に達し、かつ、他のすべての走者が少なくとも一個の塁を進んだときには、本項前段を適用しないで、プレイはボークと関係なく続けられる。


もしノーアウト満塁のケースで、完全に静止しないボークの投球をライトフライを打ち上げたら、ライトが捕球した時点で「アウト」ではなく、「タイム」「ザッツ ア ボーク」で、全走者に一つ進塁を与えてから、打った投球のカウントから打ち直しだそうです。


やっぱり、子供達と同じように、
何事も失敗しないと覚えませんね^^



ちなみに
ボークの種類っていくつあるんだろう?

8.05には a〜mまで13個ありましたが、
私だけかもしれませんが14個にも考えられます。

他にもありましたら、コメント欄で教えてくださいm(__)m


お暇な方は「つづきを読む」をご覧下さい。
8.05のボークです。

青い時が、私が覚えやすく書いたメモ書きです。



8.05(e)クイックピッチと、
8.05(f)打者と正対してから、

二つとも同じ意味のように思いますが、
どう違うんでしょうね。。。


続きを読む
posted by metoo at 20:13| 千葉 | Comment(12) | TrackBack(0) | 審判 | 更新情報をチェックする

2008年12月09日

親子丼のジャッジ

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子供達の試合では永遠のテーマ「親子丼

親子丼+孫もあるかもしれません^^


私のような経験の少ない審判はあわててしまい
「アウト!」のコール一言だけとなってしまいます。




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ベテランの審判の方達は、
コールの前に軽く選手を指差してくれから、
優しく「アウト」と「セーフ」のジャッジをしてました。

これでしたら子供達も間違えませんね。


いざ試合となったら・・・

ここまで冷静にジャッジができるかな?^^

審判も失敗をしながら、経験を積み重ねるしかないですね。



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インジケーターに携帯ストラップを付けて見ました。

コレなら何処かに置き忘れても、
誰かが届けてくれるでしょう^^

posted by metoo at 18:31| 千葉 ☁| Comment(11) | TrackBack(0) | 審判 | 更新情報をチェックする

2008年12月05日

ステップの使い分け

先日の手の平捕球講習会で、
W大のN君と息子にノックをしながら、
二人を比較してみていました。

ノックはゆるい正面のゴロをバックフォームしました。


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N君は、フロントステップ

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息子はバックステップ


どちらが素早くバックフォームできるでしょうか?

どちらが下半身を、右足(赤い靴)の内旋が使えているでしょうか?

どちらがホームベースに近いでしょうか?


もしサードゴロをゲッツーの練習で、
セカンドに投げるのでしたら、
次の流れに移りやすいバックステップになるでしょう。

他にも、
センター前に抜けそうなショートゴロ。
キャチャーが三塁盗塁へのサードへの送球。
キャッチャーから一塁への送球も私はバックステップです。


キャッチボールの練習で、
「速投(そくとう)」や「クイック」など呼ばれる、
捕ったらすぐに相手へ投げ返すメニューがあります。

ここでもバックステップする子がたくさんいます。

捕ったらすぐに投げ返すを繰り返していると、
上から見ると時計回りに子供達が移動してるのがわかります。
(右投げ同士の場合)


フロントステップは、捕ってから投げる相手に少しでも近づいてますので正確に投げれます。
また、フロントステップは投げる相手に向って体重移動をしてますから、力強い球が投げれます。

(キャッチボールのメニュー「遠投」でもバックステップする子が多く見かけますが、力強いボールを遠くに投げるのであれば、私はフロントステップの方がいいと思います。)



問題は・・・

どちらが素早いか?


正面から来るボールを正面に投げ返す。

フロントステップとバックステップ

どっちのステップが素早いのでしょうか?



そんな事を考えてメジャーリーグを見ていると、
メジャーリーガーはステップをしませんよね。
捕ってからそのままの姿勢で投げるのをよく見かけます。

ノーステップを子供に教えて良いのか・・・
ステップはどっちが素早いのか・・・
でもプロ野球は高校野球は・・・
ケースバイケースで使い分け・・・
指導者の好みによって・・・


頭がチンプンカンプンになってきましたので、

また春が来た頃に考え直すとしましょう^^

posted by metoo at 13:15| 千葉 ☁| Comment(18) | TrackBack(0) | 守る | 更新情報をチェックする

2008年12月04日

私はCUBAになりたい




「ベースボールの世界で

   野球が!

     世界の頂点に立ちました!」


あの感動からもう三年もたつんですね。

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日本40002000410
キューバ1000020216


どれだけ点を離しても、
どれだけ突き放しても、
「赤い稲妻」は追いかけてくる。


日本がWBC二連覇を達成して欲しいと思いますが、
心のどこかで「二連覇は無理だろう〜」とつぶやいてしまいます。

アメリカ、カナダ、メキシコ、韓国
プエルトリコ、ベネゼエラ、ドミニカ

第二回も日本が優勝してしまったら、
それこそメジャーの質が、ベースボールの質が問われてしまいますから、メジャーリーガーも今回は本気モードで来るでしょう。



もし日本の二連覇を阻止するのであれば、

それはキューバであって欲しいと思っています。
(もしですよ、もし^^)


スモールベースボールのような考える野球も好きですが、
パワーとスピードを兼ね備えた、
キューバのような少年野球チームを作りたいからです。

国際大会でしか見れないキューバチーム。


できればもう一度、決勝戦で日本対キューバを見たい!






「サムライジャパン負ければ切腹!」

「マスコミが原を切る!」

なーんてラジオで言ってました^^

posted by metoo at 23:30| 千葉 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2008年12月01日

オマー・ビスケル




オマー・ビスケル(Omar Enrique Vizquel) 選手

不思議なキャッチボールの映像です。


捕ってるのに・・・

投げてるの?^^


よし!今週からこの技をマスターするぞ!^^
posted by metoo at 14:06| 千葉 ☀| Comment(7) | TrackBack(0) | 私の好きな選手 | 更新情報をチェックする