2008年04月15日

信頼の守備位置

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この守備位置を見て「ピン!」ときた方はたくさんいらっしゃると思います。

「千葉経済だ!」

すぐに答えられた方は、仕事中に高校野球を見てた方ですね^^

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春のセンバツで一番驚かされたのは、
千葉経済高校の守備位置でした。

左中間を破る長打コースが、レフトフライ?

右中間を抜けるスリーベースコースが、センターの正面?

ライト先を破るツーベースだ!あれっ?ライトの正面?

よーし三遊間抜けた!あれっ?サードの正面?

センター前ヒット!どうしてショートがそこに???

思い切った守備位置をとる監督さんだなぁ〜

千葉経済の松本監督を、あらためて考えさせられました。

普通のレフト前ヒットが二塁打になったのは、確か1本だけだったと思います。あとは全て松本監督さんの予想通りだったのではないでしょうか。


エース斎藤君のコントロール、球威では、
このコースにしか打たれない!!!

絶対的な信頼とデータが、この守備位置を生み出したのでしょう。



私が注目して何回も見直した試合が、
常葉菊川vs千葉経済 

常葉菊川はイケイケの初球ストライクから打ってくるチーム。

1回から9回まで、
エース斎藤君は、初球にストレートを何球投げたか?
たしか8回の二番目の打者に1球だけだったと思います。

あとは初球すべて変化球のストライクから入り、常葉菊川打線を、ツーストライクワンボールに追い込むケースが多く見られました。

テレビの解説では、常葉菊川打線の狙いは、斎藤君のアウトストレートを打ち崩す指示だったようですね。最後まで、初球の変化球には手を出しませんでした。

どちらが先に戦い方を変えてくるのか?
結局、常葉も千葉経済も途中から戦い方を変えませんでした。

意地と頑固の戦い^^
とても楽しめたゲームでした。

夏にもう一度みたい、
常葉菊川vs千葉経済

両監督さんが、次はどんな一手を打ってくるのか?
イケイケが勝つのか?
コントロールと守備位置が勝つのか?

どちらのチームからも、

子供達との信頼関係が伝わります。
posted by metoo at 12:54| 千葉 🌁| Comment(6) | TrackBack(0) | 守る | 更新情報をチェックする