2008年04月14日

沖縄尚学と佐賀北の優勝

昨年夏の甲子園大会優勝は、佐賀北高校でした。
今年春のセンバツ甲子園大会、優勝は沖縄尚学でした。


どうして、
中学野球で活躍した選手を、県外から集めまくった、
私立高校が負けていったのでしょうか?



昨夜テレビで桑田選手のインタビューを見ました。

「今の日本の中学、高校野球を変えて行きたい」

「中学、高校で、多くの選手が、ケガや故障でつぶれている」



実際に全ての高校へ出向いて練習を見たわけではありませんので、
仮説、憶説、単なる想像、予想ですが、

「私立高校はベストな状態で戦っているのだろうか?」

逆に

「一番元気に体が動いているチームはどこだろう?」

春の甲子園大会を録画で全試合見ました。
沖縄尚学の優勝が決まったあとです。

私立高校の多くは、でっかい体でパワーあふれる体が目立ちました。
公立高校は体の線が細いですが、素早い動きの選手が目立ちました。

前評判の高い私立高校が、雑誌で取り上げられている高校が、コロッと負けてしまうケースが今大会たくさんありました。

そんな時に、一つの仮説が頭に浮かんでしまいます。

「もしかして、君達はどこかケガをしてませんか?」

「体調はベストだったんですか?」


沖縄尚学高校の記事を見つけました。
スポーツナビの田尻賢誉さんのレポート

「体調管理」にはとても気を使われていたようですね。


どのチームにもケガを抱える選手はいるから、
ケガは言い訳にならない、と言えるでしょうが、

18歳の夏にしかゴールがないと思い込んで、

ケガを隠しながらプレーしていませんか?


この年齢で結果がでなくても、
まだまだ野球人生は終わりではありません。

ソフトバンクのルーキー大場選手は、
千葉県の八千代松陰で、
二年秋には関東大会まで行きましたが、
夏の県大会ベスト8でした。
東洋大で全日本大学ベスト8、明治神宮大会で日本一になり、
現在ソフトバンクの即戦力として活躍している22歳。
ダルビッシュ涌井世代の一つ上の年代です。

最多勝の平均年齢  26.75歳
首位打者の平均年齢 29.018歳
本塁打王の平均年齢 31.032歳

このピーク年齢の頃には、
大場投手は日本を代表する投手になっているかもしれませんね。



私は高校野球甲子園大会が好きですが、成長期のど真ん中で体を酷使してしまい、つぶれていく選手がたくさんいるのも現実です。

しかし、世界で戦える野球、日本独自のスモールベースボールが、甲子園を目指す高校時代に育成され、完成し始めているのも確かでしょう。


これから桑田選手が、
高校野球に対して、中学野球に対して、

「子供達のために」どんな意見を言ってくれるのか?

厳しい競争に勝った選手だけがプロに進めるの当然ですが、
競争が低年齢化するのは、ケガと故障者を増やすだけです。

個人的には 22歳の競争が 身体的に将来的にマッチしてるのかと思います。


だから
12歳は?
15歳は?
18歳は?

ブログの世界から、
何かを変えられないのか?
と、悩むわけです^^

つづきは後日。。。


posted by metoo at 12:18| 千葉 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | コーチング | 更新情報をチェックする