2008年01月23日

一塁のリードについて

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塁に出た子供達の「一塁のリード」から「二塁へのスタート」を見ていると気が付く事がありました。

Aの図が子供達なのですが、
一塁と二塁を結ぶラインと平行にリードの構えをとります。

盗塁する時には、赤い点線でおおげさに書きましたが、ラインよりも中に膨らんでスタートしてます。

膨らんで遠回りしてしまい、無駄な距離を走ってるのをどうやって修正したらよいのか、ずっと悩んでいました。


そこで見つけたのが、Bの図です。
「中学野球の指導とノウハウ」に書かれていたのですが、

「右足のつま先を開いて構える」

つま先を開くことにっよって、方向転換をしやすくする考えです。
自分でも試してみましたが、つま先が閉じているより、開いていた方が二塁への90度回転がしやすかったです。


次のCの図は、イチロー選手の一塁リードの構えです。

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「イチ流2008」の番組で、
NFLシアトルシーホークスのサポーター背番号「12」を着ながら、一塁走者についての考え方を詳しく解説していました。

※ 二塁へ一歩目のスタートである左足を、二塁への直線上に入れて真っ直ぐにスタートをきりたい。

一歩目の左足が直線上に入りやすいように、やや開きながら、投手を正面に見れるように構えていました。この「投手を正面に見る」は子供達に説明しやすいですし、斜めに投手を見るよりもいいスタート反応が生まれるかもしれません。


もう一つ付け加えていたのが、

※ リードが大きすぎると「戻る」意識が高くなり、盗塁する反応が遅れてしまう。

普段から「もっとリードを大きく!」と練習していますが、考えさせられる意見です。大き過ぎず、小さ過ぎず、スタートが一番反応良くできるリードの距離が大切と、イチロー選手は語っていました。

「バッターボックスよりも、守備位置よりも、一塁リードのこの場所が一番緊張しますね」
と笑顔のイチロー選手。

たまには私も盗塁練習でもしてみようかな?

体のどこかが故障してしまうかもしれませんが、
あのスリリングな場所に、久しぶりに立ってみたくなりました^^
posted by metoo at 13:43| 千葉 ☔| Comment(18) | TrackBack(0) | 走る | 更新情報をチェックする