『冬のトレーニング』
ボールやバットを使わずに、体力作りを目的に走りこむメニューが増えてくると思います。短距離や長距離、往復ダッシュやベースランニングなど、単調になりがちなトレーニングを、子供達と一緒にどうやって楽しむか?今から準備している方も多いのではと思います。
「野球は下半身が大事なんだ!しっかり走り込め!」
「あのピッチャーはコントロールが悪いなぁ〜 もっと走り込んで下半身を鍛えないと」
グランドのどこからか、毎回聞こえてきそうな声ですが、
「監督!どうしてこんなに走るの?」
「コーチ!野球なのになんでボールを使わないの?」
「本当に走り込めば、コントロールが良くなるの?」
私には答えられない質問です。
そこで『なぜ走るのか?』を検索してみました。
なぜ走るのか?
↓
なぜ生きるのか?
↓
メンタルトレーニング
↓
イメージトレーニング
↓
スポーツ心理学
本題とは大きくずれてしまいましたが、
参考になるサイトがたくさんみつかりました。
結局「野球選手はなぜ走るのか?」は分かりませんでしたが、
1つだけ自分の中で確認できたのは、
練習にきちんとした意味がなければ、
練習したことにはならない。
子供達まで練習の意味が伝わっていれば、
そこからの成長は変わってくるのでは?と言う事です。
◎やる気の出るホームページ さん
なぜ生きるかを知っている者は,ほとんどあらゆるいかに生きるかに耐える
◎HP of Yufu Miki さん
2種類のイメージトレーニング(PDF)
◎「たすきが運ぶ夢」
大塚高校駅伝チームホームページ さん
ケン・ラビザ博士の特別講演会
(「大リーグのメンタルトレーニング」の著者)
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