2007年08月30日

練習密度

去年 夏の甲子園は早稲田実業が優勝した。
今年は佐賀北高校が優勝した。

なぜか・・・
 頭のいい学校が最近勝ち上がってるように感じます。

さらに・・・
練習時間が強豪高校より短い佐賀北高校の優勝。

どうしてなんだろう?と考えさせられますね。



実際に練習風景を見たわけではないですが、

「短時間の中で集中したチーム全体練習」

きっと一人一人が、今日は何を練習して、何を克服するのか
きちんと毎日の目標がしっかりしてるのでは、と想像します。

もちろん全体練習後の、一人一人テーマを持った個人練習もしっかりあるのでしょう。





「もし土日の練習時間が1日4時間になったらどうなるんだろう」
自分のチームに疑問を投げかけてみました。

アレとコレを時間を決めて短縮して、個人練習は平日に課題をつくってやってもらい、全体で練習したいテーマをココとココにいれて、、、

あれっ?4時間もあれば十分出来るじゃん^^

練習の始めに、本日のスケジュールを子供達の前で発表し、内容と注意事項をスタッフに子供達に確認し合って始めれば、なんだかいつもより集中して練習が出来そうです。

私達チームの練習時間は7時間もありますが、
まだまだそこまで密度の濃い練習をしていません。

この一球にはどんな意味がこもっているのか?
試合のどんな場面で使う一球なのか?
チーム全体の意識が統一された練習なのか?


監督って、こういう所が大事なんだと思いました。



私「A君 このノックはどういう練習なの?」

A君「えっとね、3回捕ったら交代するの」

私「そうじゃなくて、このノックにはどういう意味があるの?」

A君「・・・・・・」

こんなノックじゃいけませんね!^^

posted by metoo at 15:27| 千葉 ☁| Comment(16) | TrackBack(1) | 低学年監督日記 | 更新情報をチェックする