2007年07月18日

初心者から学ぶ事

今頃気が付きましたが、
低学年の監督になって一番良かったなぁと感じたのは、

「初心者をたくさん見れた事」

これが「指導者として最高の宝」だと感じるようになりました。


例えば
私が今日からハンマー投げの競技を始めたとすると、
初心者ならではの、とんでもない投げ方をすると思います。

30歳で初めて乗った教習所のオートバイ。
初心者しかできない、とんでもない失敗を繰り返しました^^

どんな事でも、初心者は何も知らないのですから、
必ず同じような失敗をするでしょう。

低学年を見ていると、
初心者を見ていると、
同じような失敗を何度も見ることができます。

なぜ、この子はこんな投げ方をするんだろう?
なぜ、この子はこんな失敗をするんだろう?

あっ、この子はココかなぁ?
あっ、あの子はココかなぁ?

一人一人弱点は違いますが、
共通している失敗もたくさん見つかります。


低学年を見てから高学年に目を移すと、
もっと良く解る事もあります。

低学年のうちにココを直さないと、
高学年になった時もアーなるのかな?

あの6年生が3年生だった頃はこんな感じだったから、
この3年生はこのまま様子を見てみよう。

低学年の時期から改善して行かなければならないポイント。
まだまだあせらずじっくり様子を見るポイント。



低学年の指導は「野球指導者の基本」と言えるかもしれません。

野球の指導をするには低学年の子供を見てから、
初心者の動きをたくさん見る事によって、
初心者からたくさんの事を学べる事が、
最近になってやっと気が付きました。


ちなみに私が初めてゴルフコースへ出た時のスコアは
       236でした^^

誰だって最初は初心者ですよね!
posted by metoo at 22:36| 千葉 ☁| Comment(10) | TrackBack(0) | 低学年監督日記 | 更新情報をチェックする