2007年06月26日

どうしたらホームランを打てますか?

「どうしたらホームランを打てますか?」

子供達に聞かれたらどうしましょう?^^

「目をつぶって、
  頭の中でボールが遠くに飛んでいく 
    イメージを持ってごらん」

脳でイメージできた事は、必ず出来ると私は信じています。
体を動かしているのは「脳」ですから、
まずは、頭の中でドッカーンと、100mかっ飛ばしましてもらいます。
これが想像できる子になると、ガラッと野球が変わる気がします。

もうすぐ夏休み。
毎年夏休みは、息子を連れてゴルフの打ちっぱなしに行きます。
平日の昼間は打ち放題で安いからです^^
(バットの使い方もクラブの使い方も、イメージは似てると思います。)

ゴルフのボールでいいから、
150ヤード、200ヤード、300ヤード
(1ヤードは約90cm)
ボールが遠くへ飛んでいくイメージ!

「おおお〜〜スゲッー飛んだ〜〜〜」

コレがバッティングの秘訣かも^^

できる環境なら、
ゴルフボールでロングティーなどさせたいですが、
チビッコ達には危険ですからやめましょう^^
posted by metoo at 17:03| 千葉 🌁| Comment(8) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

軸足を逃がして打つタイプ

062601.jpg

西武の江藤選手
カージナルス田口選手
などをイメージするとわかりやすいのですが、

前の足に100%体重を移動すると、後ろの足(軸足)は地面をこするよう動きます。

これを私は「軸足を逃がしているタイプ」と、勝手に呼んでいます。

「あっこの選手もだ! あれっ?この選手も逃がしてる!」

最近はヤクルトの選手がこのタイプが多いように見ています。
タイミングを外されて、コースによって、崩されて軸足を逃がしてるのではなく、普通に打っても軸足を逃がしています。

昨年夏のリトルリーグ世界大会でも、日本代表リトルチームの子に、このタイプの子が多かったのを覚えています。


実は私もバッセンでは、軸足を逃がします。
軸足を踏ん張ると、靴がすぐに壊れちゃうからです^^

これが癖になってしまったんですが、
軸足を逃がした方が、上半身は大きく回転しやすいと感じてます。





例えばシートノックを見ると、
ノッカーは軸足を逃がしてノックをしています。
まぁ、バッティングとは違うと言えばそうなんですが・・・




実は両足を踏ん張って強く回転するって、
  無理なんじゃないか?
   体に負担がかかるんじゃないか?


バリーボンズ選手は、前足を抜くタイプに見えます。
巨人の二岡選手も前足を逃がします。

前の足でも、後の足でも、
どちらかの足を、逃がすように、抜くように打つ。
この方が、強く回転できるのではないか?

これはサッカーのキックを解説していた、
中西哲生さん の理論「日本人は踏み込んだ足を抜いた方が強く蹴れる」を野球に置き換えてみました。


posted by metoo at 17:02| 千葉 ☁| Comment(17) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

自分からボールを捕まえに動くタイプ

1999年落合さんが解説者だった頃。
5年連続首位打者、オリックスのイチロー選手とのインタビュー。




バッティングと言うものを180度、変えてくれた男なのかな。

今までのバッティング理論と言うのは、
そこへいかにしてピッチャーボールを呼び込んできて、
自分の型で打つか、

ところが、イチローのバッティングと言うのは、
そこへボールが来ないんだったら、
自分がその所へ、自分の体を寄せて行って打ってしまう。


今から8年も10年も15年も前から、
バッティングの理論は変わり始めていたのかもしれない。


軸は動いちゃいけない。
頭は動いちゃいけない。
体は突っ込んじゃいけない。

昔から良く言われていますが、
確立が下がるから?^^

全てのバッティングの常識をひっくり返したイチロー選手。

動いているボールを、動きながら打つタイプ

もう、とっくに始まっていたんですね^^

メジャーと日本のバッティング

「イメージ」を「型」にしたイチロー選手。
どんどんこんな選手が出てきて欲しい!
どんどんこんな子供達を育てなきゃ!と感じました。
posted by metoo at 17:01| 千葉 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

クラウチングスタイル

Crouching style (低くかがんだスタイル)

陸上のスタート
ボーリングの投げ方
格闘技の構え方
スキーの滑り方 など、

バッティングの構えだけでなく、いろいろなスポーツでも
「クラウチングスタイル」ってあるんですね。


『今日は、クラウチングスタイルで打ってごらん』

息子と二人でバッセンに行くと、いろいろな打撃フォームをマネして楽しむ時もあります。

先に私がクラウチングをやってみせて、それをマネしながら息子が打ちます。

以前に書いた「たまには、ゆっくり振ってみる」なども、バッセンで試してみました。


クラウチングスタイルで打ってみた感想は、
「ストライクゾーンの上下が狭く感じて、特に高めが良く見えるね」
「いつもより体重移動しにくいから、つっこまないで打てるね」
「引っ張りにくい、センター方向に強い当たりが打てた」
「なんか、筋肉で打ってるって感じ」

いつもと違う打ち方をしてみて、違いを感じ、感想を持つ事が大切だと思います。

そして、この打ち方でもホームランを量産してる選手がいること。

バッティングフォーム、スタンス、構え方、体重移動、などなど
ホームランの打ち方は1つではない。
いろんなホームランの打ち方があって、人それぞれバッティングを楽しみながら、時には悩んで苦しみ、自分のバッティングを築き上げるのが、野球の魅力であることを伝えました。



落合監督が神主打法を伝授しています。
何を喋っているのか?詳しく聞いてみたいですね^^


posted by metoo at 17:00| 千葉 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする