2007年06月04日

オレガオレガ

低学年の夏季大会リーグ戦が、昨日から始まりました。

ハラハラドキドキ たのしーーーゲームでした。

最終回 2点リードしてむかえた裏の守り。
3点取られたらサヨナラ負け。

エラー、ワイルドピッチ、四球なで1点を取られて、
1点差につめよられて、さらにノーアウト満塁の大ピンチ!

マウンドに集まり点差をわかってない子供達に、
情況をしっかり確認。

「あの二塁ランナーがホームに帰ったら、サヨナラ負けだからね^^」

「えっ?」っていう顔をしながら、内野手みんな顔面蒼白(TT)

余計に子供達をガチガチに緊張させてしまった監督の私。
(まっ、コレも試練でしょう!^^)

案の定、ワイルドピッチで同点にされましたが、なんとかピッチャー君がふんばり、ツーアウト満塁までこぎつけました。

あと1点取られたら、サヨナラ負けだ!
(ガンバレ!ガンバレ!このピンチを乗り切れー!^^)

カウントは2ストライク3ボール。
もう一度書きますが、ツーアウト満塁の同点、最終回の裏です。
フォアボールでも押し出しサヨナラ負けです。

こんな緊張感ある試合を、低学年で味わえただけでも十分!

勝っても負けても、笑顔で褒めてあげようと思っていました。


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この試合で相手に点を与えたヒットは1本だけ。
それも前進守備の頭を超えたセカンドフライ1本。

私達のチームは、三塁打、二塁打の長打を含むヒット5本!試合時間1時間15分、時間制限で3回までの攻撃でしたから「打つ」ことだけに関しては立派な数字です。

キャッチボールの練習なし!
ノックの練習なし!
ピッチング練習なし!

ひたすら「打って勝つ!」だけの2週間の練習が効果を発揮してくれました。

試合後のミーティングで子供達に話を開くと、
試合結果より、試合に勝った負けたより、

「オレがヒット打った!^^」
「オレが二塁打打った!^^」
「オレもポテンヒット打った!^^」
「オレが打ってランナーがホームインした!^^」

低学年の子供達は、試合に勝つことよりも
まず「オレガ!」を楽しそうに話始めました。

チームの為に!とか、チームが勝つ為に!
なーんて考えてる子は、まだいないんですね^^

試合結果よりも、まず自分が活躍したことを褒めて欲しい!
それが楽しい野球のようでした。

子供達はこの試合を通じて
「打つことが楽しい!」と感じ始めてくれたようです。


今はまだ「オレガ!オレガ!」でいいのかな?



そのうちに
「オレがタイムリーヒットを打って勝った!」
「オレのスクイズでサヨナラ勝ちした!」
「オレがヒットを打って、ホームインしたから勝った!」
きっと「自分の活躍の楽しみ」と「チームの勝利の楽しみ」が近づいてくると思います。



個人の能力を最大限に引き出し、
勝利に導くのが監督の役割でしょう。
だったら私が言うことは

「来週の試合も

  『オレが打て!』
    
    オレが打って勝とう!」

この言葉しか頭に浮かびませんでした^^


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ツーアウト満塁 2ストライク3ボール 同点の最終回。

ピッチャーが力いっぱい投げた 

最後の1球は?




「ストライーク!バッターアウト!」 

「ゲームセット!」


見事 三振にとり 引き分けとなりました^^


あ〜〜〜楽しかった〜〜〜^^
posted by metoo at 18:31| 千葉 ☀| Comment(19) | TrackBack(0) | 低学年監督日記 | 更新情報をチェックする