先日の
「監督って何だろう?」たくさんのコメントを頂きましてありがとうございました。
私が「監督に望む事」の意見がなかったですね^^
私の好きな監督は
仰木 彬監督です。
プロ野球と少年野球の違いはありますが、
仰木監督を見習って、監督として一番大切だと感じているのは、
『気配り』です。
子供達に対して、保護者に対して、サポートしてくださる全ての方達に対して(いつも皆さんの事を考えていますよ)という気配りの声を考えるようにしています。
子供達に対して
「あれっ?打ち方変えたの?」
先週と違った点を指摘すると、この監督はしっかり見てくれてる。
「自分で納得いくフォームを探せよ!」
さらに自分で来週まで研究してきてくれる。
保護者に対して、
「最近息子さんはこう言う所をすごく頑張ってますよ」
必ず一言声をかけて、野球技術や野球以外の事でも、しっかり息子さんが成長している点を伝える。
審判に出て下さる方や、連盟の会議、抽選会に足を運んだり、影でチームをサポートしてくれてる、裏方を進んで動いてくださる方には
「お疲れ様です。いつもありがとうございます。」
必ず感謝の一言を伝える。
対戦相手の監督さんとは、こちらから話をするようにし、
「良い選手がいますね〜」
必ず相手の選手を褒めるようにする。
息子がシニアに行って気が付きましたが、
監督の一言って、どんな言葉でも、とても親として安心できる言葉だと実感しました。
なんだか偉そうな意見でスミマセン^^
子供達の為なら、いくらでも頭を下げる監督でいようと思ってるだけです^^
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ここからは皆さんへの返信です。
◆kapyさん、ありがとうございます。
「商品」「立地」「人」
あるセミナーでこの3つが商売には大切だと教わりました。
その中でもっとも大切なのは「人」。人が商品を開発し、人が立地を選択し、あきないは飽きないで続ける「人」なんだよ、と教わりました。
飲んだら話題はつきませんね。
問題は朝陽が登る時、モンゴルパブにいて良いのか?ですね!^^
◆つかさん、初めまして!
コメントありがとうございます。
確かにバカ親はたくさんいます。私もその一人でしたから^^
問題は、バカ親のエネルギーを正しくチームに向ける事ではないかと思っています。我が子に対するエネルギーは誰でも大きな力です。その力をチームに生かせれば?
それも監督次第でしょうね。
>辛口な意見お許しください。
イエイエ全然辛口ではありませんよ!
またコメントお待ちしております。
◆親父コーチ29さん、ありがとうございます。
代理監督でも監督は監督です。
少しだけでも監督を経験された方は、その苦労と責任の重さを感じる時間でしたでしょう。
29番から30番へ、チャンスがあったら監督にチャレンジしてくださいね!^^
◆RYOさん、初めまして!
コメントありがとうございます。
日頃の練習を見て、信頼できる選手を送り出し、試合に勝利し子供達の笑顔を見たとき。
嬉しいんですよね監督って^^
またコメントお待ちしております!
◆konaさん、初めまして!
コメントありがとうございます。
konaさんは「人間」と表現してますが、私は同じ意味で「心」と言う表現をします。
小学生でも「心」が素直な子は、どんどん技術も育ってきます。
技術だけが伸びて上手になった子は、あっと言う間に「心」の強い子に抜かれてしまいます。
野球の技術を教えるのは誰でも出来ます。
自分一人でも技術は覚えられます。
野球を通じて技術以外の何を学べるか?これは監督さん次第でしょうね。
またコメントお待ちしております!
◆かず0917さん、初めまして!
コメントありがとうございます
仰るとおり、毎年チームの方針が変わると、子供達が悩んでしまいますね。
子供達が悩むと言う事は、コーチも保護者も悩んでいるはずです。
私の地域では、少年野球でバッターがサインを出すチームがあります。
強いんですよ!そのチームが!
「ここはエンドラン」「ここはスクイズ」「ここは1球待って様子を見る」
自分の役割を子供自身が考えて行動するチーム。
私の理想のチームです^^
ps ブログにある「感謝」の文字がかっこいいですね^^
またコメントおまちしております!
◆PATさん、ありがとうございます。
監督が一番の「野球小僧」
いいですね!
PATさんも明日から坊主頭の仲間入り?^^
◆yukaさん、ありがとうございます。
>人の意見にも耳を傾け・・・
ここが難しい方が多いですね。
ある程度、自分の野球が固まってきても、柔軟に野球を進化させなければ取り残されてしまいます。
>子供たちと楽しんでやれる人
イヤイヤ、子供たちに遊ばせてもらってるのが監督ですよ^^
◆Skyboys広報さん、ありがとうございます。
現在低学年チームを見させてもらっていますが、10月末までの残り5ヶ月で解散です。新体制になる前に、4年生にはホームランを打ってもらいたい。急ぐ気持ちが早朝バッティング練習となりました。
5ヶ月で何試合できるか?何試合作って上げられるか?
できるだけ試合をつくり、打席に立たせてあげようと思います。
◆まっちゃきさん、ありがとうございます。
今年はじめて低学年チームの監督になりましたが、来年は自分の居場所を変えなければいけないと思っています。やはり親はチーム全体を見れません。自分の息子を通してチームを見てしまい、チームが向う方向がずれて行くのが良くわかります。
我が子を思う気持ちのエネルギーを、スカタン方向に進めさせない、チームの為に使ってもらう運営が今は大切だと思っています。
◆草野球オヤジさん、初めまして!
コメントありがとうございます。
中学、高校へと、野球の道を選んで進んでもらうには、小学生時代の野球が肝心ですね。
>どんなにチームが強くて実績があっても
>たった一人でも野球がつまらなくて
>やめてしまった子供がいたら
>それは指導者失格です。
実際にこういった子供は多くいるようです。
逆に、小学校時代が楽しすぎて(良い意味で)中学での野球がつまらなくなり、野球を辞める子もいるようです。
小学校時代だけで完結しては、いけないと思っています。
勝っても負けても、あくまでも通過点だと、子供達には伝えなければいけませんね。
またコメントお待ちしております!
◆CBさん、初めまして!
コメントありがとうございます。
「野球の楽しさ」
土日が待ち遠しくて、学校から帰ってもグローブとバットを持って、すぐに遊びに出かける子供達。
以前に書きましたが、野球って子供にとっては遊びなんですよね。
いまだに子供たちと、野球して遊んでるオヤジもいますが^^
またコメントお待ちしております!
◆横浜への道さん、ありがとうございます。
「休まないことが一番です。」
ズシッと重くのしかかる一言ですね!
やはり子供達と接してる時間、そばにいる時間、一番長く子供たちを見ている方には何も言えませんよね。
また、こういう方は良い笑顔をもってるんだよなぁ〜^^
私も見習いたい笑顔です。
◆K'Sクラブ20さん、イヤ^^ △×さん、ありがとうございます。
人差し指くらいの10円ハゲが、親指くらいに成長しました!
もう2.3個出来ると、新しい髪形「豹柄ハゲ」として人気がでそうです^^
◆低学年の父さん、ありがとうございます。
私も時々、時間に遅れる事はありますが、時間を守るのもルールですね。
道具をきちんと片付ける。学校の先生には挨拶をする。落ちてるごみは拾う。
大人が作ったルールは大人が守らなければいけませんね。
◆winning shotさん、ありがとうございます。
監督がコミュニケーションを大切に考えてくださると、コーチは動き易いですし、他のチームとも交友関係が深まり、チーム運営は良い方向へ進みますね。
>3、一人で何でも抱え込まず・・・
監督1年目は、なんでも背負い込んでしまいがちです。
私も1年では何も解りませんでした。失敗を2年目で直し、やっと(1)が出来るようになり、チームが安定してきたのが3年目でした。
周りに助けを求め、役割をお願いし、少しずつチームが出来上がっていくのでしょうね。
◆ボールパークさん、ありがとうございます。
子供がエラーするのは監督の責任以外ありませんよね^^
「ガッチリ捕る練習」「しっかり狙い通り投げる練習」
練習が強ければ、試合も強くなります。
練習を見ればそのチームの強さがよくわかりますね^^
上手な子のさらなるレベルアップだけでは勝てません。
底辺の子供達の底上げが、試合の大事な場面で生きてきますね!
◆ゆきだるまさん、ありがとうございます。
私も最近話題の「罵倒系絶叫型指導者」ですよ^^
エラーしたボールを追いかけない。
ピッチャーゴロで一塁まで走らない。
道具を放り投げる。
一度私の罵声を聞いてみますか?^^
野球の技術で怒る事は一切ありません。
出来ない事を出来るようにしてあげるのが指導者。
ただ、出来る事を全力でやらない子供には、
私の絶叫が待っています^^
◆gittyo−4さん、ありがとうございます。
先日運動会を見ていて思いました。
「オレ達(野球の試合)も、毎週日曜運動会なんだけどなぁ〜」
ビデオカメラを持って応援に駆けつけてくれるお父さんお母さん。
そんな毎週日曜日を目指します^^
◆しろうとヘッドさん、ありがとうございます。
知ってますか?
うつるんです!エンダツって!^^
今度、寝てる間に頭の上に菌をばらまきますからね!
>なんとなく入団しちゃった子。
コレが一番多いですよね^^
ウチの息子も「◎◎くんに誘われたから」野球を始めました。
お兄ちゃんの影響を受けたり、本当に野球をやりたくて入団する子なんて一握りですよね^^
◆ドンマイさん、ありがとうございます。
>常に悩み、苦しみ、
>試行錯誤の連続で立ち止まらない人。
悩んでください!
頭に10円ハゲができるまで一緒に悩みましょう^^
◆保護者の視線さん、初めまして!
コメントありがとうございます。
私の考えと非常に似ていると感じました。
答えはない、と言うか、正解がたくさんある世界でしょう。
野球の時だけ挨拶が出来てもいけません。
野球を通じて日常生活が変わるのが理想です。
頑張ってる選手は、どこかで誰かが必ず見ています。
5年生でも今年が最後!くらいの気持ちでプレーすると、周りの見方が変わってきます。
これからも息子さんをしっかり見てあげてくださいね!
そばにいて見てあげるだけで、子供はぐんぐん成長します。
またコメントお待ちしております!
◆酔いどれ指導者さん、ありがとうございます。
私たちのチームは最終学年の親が監督になるよう、私から勧めてきました。
同じベンチで、自分の息子と一緒に戦えるのは、長い人生でほんの一瞬だけだからです。
しかしコレが間違いではないのか?と考えるようになりました。
1年で変わる監督に結果を求め、責任を背負ってしまい、とても無理されているのが感じます。
無理をして監督の場に立たせることは、子供達にも監督の家庭にも、良くない結果が多いのでは?
来年どうするかは解りませんが、何か良い解決策を見つけようと思います。
◆hiratakuwaさん、ありがとうございます。
監督とは、グランドに立つ
「野球という遊びの番長」
そう言われる方もいらっしゃいましたね。
子供相手に番長も、バカ親父でいいかもしれません^^
◆uzonkeさん、ありがとうございます。
一度監督さんだけのオフ会も面白いかもしれませんね^^
私は去年一年間、中学、高校、少年野球、リトルやシニア、いろんなチームの練習を覗き見してました。
やっぱり強いチームは練習が強かったです。
そして弱いチームはやっぱり・・・でした^^
◆今日は匿名希望さん、ありがとうございます。
30番も29番も変わりませんよ!^^
試合の時は、ニコニコしてればいいだけです。
あくびは人から人へうつりますが、笑顔もうつります。
試合中はニコニコ笑いながら、試合の展開を予想し、どこで点を捕ると勝つ可能性が高いか?を私は考えています。
◆TOHさん、ありがとうございます。
監督っていっぱいやる事があるんですね。
私はどうなんだろう?
このコメントを書き終えたら、私の意見を明日書き込みますね。
只今、返信を始めて2時間が過ぎました^^
◆大阪のボーイズさん、ありがとうございます。
中学は体の大きさ、成長期の早さで決まる部分も多いですね。
私も中三まで150cmで体も小さく、スピードとパワーでは170cmにかないませんでした。
中三秋から身長が伸び始め、高一で180cmになりました。
成長期があと一年早ければ・・・・
体作りが中学の第一ですね^^
◆ハッシーさん、ありがとうございます。
今年も監督が変わり、バッティングピッチャーに挨拶が出来なくなった6年生達を見てるのがつらいです。来年、再来年に向けて、チームの土台を作ろうと思ってます。
私達のチームも大人の数が平均12人と増えてきました。
組織作りもしっかりしないと、すぐにバラバラになってしまいます。
何かの役割を自分から望む方もいれば、もう一歩前に出て欲しい方もいらっしゃいます。
監督が野球に専念できる環境。
これが毎年変わってはいけませんね。
◆ランボーさん、初めまして!
コメントありがとうございます。
>いつもワクワクしながら楽しく拝見させていただいてます・・・
そのような言葉が聞けてうれしいです^^
ユニフォームを着ていても、ユニフォームを脱いでも、
1.チーム一番の野球バカ!
2.チーム一番の恐いおっちゃん!
3.チーム一番の優しいおっちゃん!
この3つは守ろうと思います。
少年野球が好きだ!と言わせるより、
「このおっちゃんが好きだ!」と数年後に言わせるくらいになりたいですね^^
◆フルコーチさん、ありがとうございます。
コメント返信を書き始めて3時間が経ちました。
少し休憩させてください(* ̄ー ̄)y-~~~~~~ フ〜
>数年後に地元の居酒屋で、元子供達と思い出を語りたいすねー
一緒にお酒が飲めたらいいですね^^
「あの時のヒットを覚えてるか?」
「あの試合でエラーして負けたのを覚えてるか?」
こんな話で始まり
「あの頃のフルコーチさんは怖かった〜」
きっとこのセリフは出るでしょうね^^
◆かにさん、ありがとうございます。
「監督は休まない」
この言葉はずっしり来ましたね!
子供達のそばにいるだけで存在感があるのが監督なんでしょうね。
この質問は総監督に聞いても大丈夫じゃないですか?
まーぼ君が聞いたらグーで殴られるでしょうね^^
◆Cosmosさん、初めまして!
コメントありがとうございます。
>傷ついた時悩んだ時、こちらのブログが心の支えになっておりました。
あの〜オフ会でお会いすればわかりますが、
私はタダのボーズ頭のオッチャンですからね^^
子供の成長に必要なのは、間違いなく親の力が必要だと思います。
しかし、その間に監督が入ると、より一層成長が高まるケースが多くあります。
私は、子供に何かを伝えたい時、できるだけ親にも聞いてもらいます。
親⇔子供⇔監督
この三角関係が上手く回ると、土日以外の平日親子練習で素晴らしく子供が成長します。
親のエネルギーをチームに向けさせるには、この方法が確かでした。
コーチが少ない練習の時は、できる子供ができない子供を教える指導も好きです。
>“正しく見て、正しく語ること”
「どこを見て、誰と何を語るのか?」
監督としてとても重要な事ですね。
銀メダルを持つ31人子供達の姿に、感謝の気持ちが感じられます。
これからもよろしくお願いします!
◆監督暦6年さん、ありがとうございます。
話がそれて申し訳ありませんが、私のグチです。
今年は低学年の監督ですが、高学年1年目の新監督さんにきつい言葉をかけてしまいました。
合宿の予定、お盆の予定、お正月から会議で話し合っていたのですが、半年経ってもまだ決まりません。
「優柔不断なジャッジは、保護者の方の信頼を失い、最終的に子供達に迷惑がかかります。監督の決断はもっとはっきり早くしてくれないでしょうか。」
私が前に出ればいいのでしょうが、1年目の監督さんに背負わせてはいけませんでしたね。。。
◆yukiさん、初めまして!
コメントありがとうございます。
う〜〜ん代打に出した監督の責任ですよね^^
私がベンチの後で見ていたら、
「監督のお前があやまれ!」
と試合が中断するくらい罵声をあげてしまうでしょう。
おっと、子供の前で大人に恥をかかせてはいけませんね^^
◆ぶっ叩け〜!!さん、ありがとうございます。
私も最近ふと、思うのは、
「なんで低学年の子達は毎週つらい練習に来てくれるんだろう?」
家で褒められた事がなく、怒られてばかり、なのでは?
野球はヒットを打ったり良いプレーをすれば、大げさに褒めてくれる大人がいる。
もちろん、全力でプレーをしない時は、大げさにメチャクチャ怒られますが、家の中で笑って褒めてくれる事が少ないのかなぁ〜
と、思ってしまいました^^
◆匿名でさん、ありがとうございます。
グチってOKですよ!
監督に対して堂々と物を言える機会って少ないですよね。
または言えないチームも多いと思います。
よりよりチームになるには監督次第です。
自分から飲み会などを開き、話を聞いてくれる監督さんて、ありがたいですよね^^
◆RKさん、ありがとうございます。
>采配だけなら誰でもできるでしょう!
野球を教えるだけなら誰でもできます。
自己満足で良いわけですから・・・^^
問題はチーム全体を見れるかですね!
◆おやじさん、ありがとうございます。
仰るとおり、監督が好きなようにやれる環境が大事でしょうね。
◆Fastballerさん、ありがとうございます。
保護者からコーチから、周りから信頼を得た監督さんは、チームを良い方向へ進めやすいでしょうね。
話はズレますが、高校野球の監督さんって大変でしょうね。
勝てば保護者は監督を褒めちぎりますが、負ければ悪い噂が流れます。
少年野球も同じかな^^
◆中学野球の鬼コーチさん、ありがとうございます。
中学野球から見た少年野球は、また違った次元なのでしょうね。
>強くなくてもニコニコして野球を・・・
そうは簡単にいかないのが少年野球なんです^^
中学野球にも難しさがあるでしょうが、
少年野球の現場は親が絡んでいるので、中学野球よりも複雑です。
今は高校野球まで口を挟む親もいるそうですが^^
◆球太さん、ありがとうございます。
弱ければ「こんなチームに入れなきゃ良かった!」
強ければ「試合に出られない」
思わず笑ってしまいました^^
途中から方針が変わってしまうと、さらに問題が悪化しますね。
親の協力は必要ですが、あくまでも子供達を中心に見てないと揺れ動いてしまいますね。
チームに入団する前に下調べする親は少ないでしょう。
「友達に誘われて」「友達と土日遊びたいから」
チーム選びの前に、子供が決めてくるのが普通ですからね^^
◆とうさん、ありがとうございます。
私と同じ考え部分がありますね。
『器』です^^
◆へぼコーチさん、ありがとうございます。
低学年チームの方が、頭を悩ませますよね^^
「来週もあの子は来てくれるかなぁ〜」
「今日の練習を楽しんでくれたかなぁ〜」
チームメイトと野球という遊びが好きになって、
毎週野球をして楽しんでくれれば、
野球を好きになってくれるだろう!
これ以上は望めませんね^^
◆バカ親フジワラさん、初めまして!
コメントありがとうございます。
今一人の3年生が野球を辞めると言い出しました。
(何かを一生懸命に、あきらめずにやるようなタイプではない子です)
理由を聞くと「やきゅうってむずかしい!」そうです^^
野球を辞めて、好きなスポーツをするのかい?と聞くと、
「すいえい!」だそうです。
「じゃ、二つとも頑張れば?」
なんとか野球の楽しさを教えたいのですが、なかなかコチラを向いてくれません。
せっかく入団してくれた子ですから、深く付き合ってみようと思います。
◆ヨウボンさん、ありがとうございます。
お言葉を返すようですが、
勝ちにこだわるのは、監督より親なんです^^
息子が卒団したおかげで、よーくわかりました^^
◆みみママ。。さん、ありがとうございます。
話がそれてすみませんが、
叱る、怒るはきっとご家庭でも厳しく教育されていると感じます。
最近、私の考えは
「子供達を大げさに褒める機会はあるのだろうか?」
「子供達はいつ喜びを表現しているのだろうか?」
ツーベースヒットを打った子が、二塁ベース上で嬉しそうにガッツポーズ。
ベンチから大きな拍手と歓声で褒め称える。
「喜怒哀楽」
この文字の中で、怒と楽、の顔は良く見ますが、
喜と哀が見えません。
勝つこと負けることで、感情表現の幅をもっと大きくしてあげたい。
話題がずれてしまいましたね^^
◆くどい三年生さん、初めまして!
コメントありがとうございます。
>「熱さ」と「冷静さ」を併せ持った人物が良いですね。
子供達を「アツい気持ち」にさせる授業は運動会くらいでしょうか^^
先週見た子供達の運動会は、少年野球と同じくらいアツい表情でした。
少年野球を通じて出会うのは「アツい気持ち」を持った大人達でしょう。
子供達の目に「野球をするアツい気持ちがカッコ良い!」をたくさん見せてあげましょう。
アツ過ぎると怪我をしますので、ほどほどにですね^^
またコメントお待ちしております!
◆星さん、ありがとうございます。
>これは全員のコメントに返信するのは不可能ですね。
このコメントを7:30に見てから、
「よーし!全員に返信コメント書いてやる〜!」書き始めました。
只今の時刻、23:47です^^
>「監督とは無償の愛を子供達に配り続ける、はなさかじいさん」
常連さんへのコメントはスルーします!^^
◆背番号70番さん、ありがとうございます。
仰るとおり、保護者の立場、指導者の立場、意見が180度変わってしまいますね^^
今は指導者だけの立場で、冷静に少年野球を見つめていると思います。
息子がいる時は、保護者と指導者の両方の考えが、今になって間違っていたのがよーくわかります^^
◆WTDコーチさん、ごぶさたしてます!
まだまだ理想の監督探しの途中です。
今回、いろんな方のコメントがとても参考になるでしょう。
理想とはゴールがないの意味なのでしょうね。
考えれば考えるほど、野球の魅力にはまってしまう。
生涯、野球から離れられませんね^^
◆穴金空歩人さん、初めまして!
コメントありがとうございます。
>一緒に遊ぶぐらいで良いんだって。
この一言でグッと気持ちが楽になりました^^
遊ぶくらいならまかしとけ!
毎週土日が楽しみなのは、子供だけではありませんからね^^
またコメントお待ちしております!
◆端っこさん、ありがとうございます。
子供たちの為に・・・
いろんな方向があるでしょうが、ここが一番の原点のようですね。
周りの声に流されず、周りの協力に感謝しならが頑張ろうと思います!
◆かにさん、ありがとうございます。
>皆さん、この多数のコメントを数時間掛けて返信するmetooさんを気遣ってあげましょう(^^
こう言う事書かれると、余計に頑張るタイプです^^
19:30から書き始め、只今0:02です。
いま55か、あと少し!
◆サウスポーさん、初めまして!
コメントありがとうございます。
今気が付いたのですが、
子供たちが最初に出会う監督は、少年野球ですよね^^
チームがあって子供達が入団し、子供達が頑張ってくれてチームが継続してます。
監督と子供達の出会いには、お互い感謝の気持ちが生まれます。
子供達が大人になっても挨拶が続けられる関係でいたいですね!
またコメントお待ちしております!
◆HAGEさん、ありがとうございます。
今年は計画性がないんですよ〜〜^^
私が前に出てでしゃばってはいけませんし、なるべく役割分担を考えているのですが、もう一歩前に出てくれる方が少ないです。
監督が一人で背負い込んで動いては、みんな監督任せのコーチ陣になってしまいます。
今年こそ改革しようと思いましたが、上手くいっていません。
来年こそ・・・頑張ります!
◆健の母さん、ありがとうございます。
そろそろコメントが締め切られるでしょう^^
>D子どもっぽい所を多々残してる方。
自信があります!
健君と同じくらいメシも食いますし、子供っぽいです^^
>Eへんなオーラを出してない方。
スミマセンm(__)m
この歳で、高校野球児のようなオーラ出しっぱなしです^^
◆bellさん、初めまして!
コメントありがとうございます。
私は野球にしか携わっていませんが、いろいろな世界で優れた指導者の方はたくさんいらっしゃるのでしょうね。
やる気にさせてくれて、大好きでいさせてくれる。
子供を導いてくれる指導者に私もなりたいです。
補欠でもチームを大好きでいてくれる環境作りは大切ですね。
でも、そこが一番難しいなぁ〜^^
またコメントおまちしております!
◆ゆ〜やんさん、ありがとうございます。
今の所、12名の卒団生を送り出していますが、11名が野球を続けてくれています。
現在中三の子は2名ですが、一人がキャプテン、一人が四番で頑張ってくれています。
最後の夏の大会、見に行ってあげたいなぁ〜
これからもたくさんの卒団生を送り出し、中学高校の活躍が楽しめると嬉しいですね^^