2006年12月28日

反射とは

反射とは・・・

この数ヶ月ずっと考えてたのは、
今まで考えられてきた反射と全く違った事を耳にしたからです。

初動負荷理論でおなじみに小山氏。
ホームページによると、こう書かれていました。

 大脳皮質(脳)からの随意的な指令に対し、脊髄から無意識的に起こる指令を「反射的指令」と呼びます。この反射によるものが自然な、しなやかな動作を生み出します。
 大脳皮質からの指令が動作の途中で強く続くと、反射で起こったしなやかな動作は制限され、硬い動き、故障、血流阻害などを起こします。


反射とは、脊髄神経によるものが自然なしなやかな動作を生み出し、
大脳皮質からの指令は、反射を制限し、固い動き、故障を起こす。

つまり、脊髄による反射が正しくて、大脳皮質はそれを制御する指令をだしている。

と考えていました。

tarzan.jpg
Tarzan 2006/05/10

ところが、ターザンの5月号を見てから、考えがわからなくなりました。

このページにも掲載されていますが、

経験的に知られていた初動負荷理論による麻痩改善のメカニズムが明らかになったのは、ごく最近のことで「反射は通常、筋肉と脊髄の聞の反応ですが、初動負荷トレーニングでは大脳皮質を介した反射が起こります。つまり筋肉の動きで脳が刺激されるわけで、それによって大脳の神経細胞の活動を促進し、麻輝の改善に役立つと考えられます。」と小山さん。

初動負荷理論のトレーニングをすると、
脊髄の反射ではなく、大脳皮質から反射が起こるようなる。


なんだか話が逆転したように感じましたが、
「50代の脳梗塞の女性が初動負荷トレーニングを続けたところ、歩けるようになり、こうした例は1000件を超えたそうです。」

最初は、反射=脊髄 だったものが、
実は最近になって、反射=大脳皮質 だと発見された。


ここまで理解するのに半年かかりました^^


反射とは、
正しい神経と筋肉の機能を大脳皮質へ記憶させる。
私の足らない頭で言うと、
『反射とは脳トレ』と位置づけてみました。


子供の頃、楽しく遊んだメンコ。
軽くて負荷のないメンコを何度も投げる事で、自然と投げる神経と筋肉の機能を、脳に記憶させていたのでしょう。

重たいバットを振ることも大切ですが、筋肉がリラックスした状態でないと、正しい反射は起こらず、
『共縮』
縮むべき筋肉と、伸びるべき筋肉が、緊張して同時に縮む。

が起こってしまい、怪我や故障につながり正しいトレーニングとは言えないそうです。


ここまで反射の意味を考えはしましたが、正しい反射を覚えるには、初動負荷マシーンを使ってトレーニングする事が、今の段階ではベストだと言えるでしょう。


とりあえず年内にまとめておきたかったので、今後も考え直して書き足すことがあると思います。
中途半端でスミマセンm(__)m


だから少年野球と何が関係あるのか?
厳しい突っ込みはご遠慮ください^^
posted by metoo at 16:11| 千葉 | Comment(11) | TrackBack(1) | 投げる | 更新情報をチェックする