2006年12月14日

4番

『4番  ファースト  王』

私にとって永遠の4番打者、王貞治選手。

皆さんのチームは4番打者を決める時、
実績で選びますか?
調子が上向きの選手?


4番と聞くとチームの大黒柱、チームの顔と感じます。
1発長打があり、攻撃の要、4番が1人で相手チームを打ち崩し、4番が倒れたらチームも負けてしまうくらいの存在感。

私は4番打者を、育成のポジションとしています。

最終学年の6年生を4番におき、どんなに調子が悪くても1年間4番打者は動かしません。

「オレがチームの4番だから、やらなきゃ、頑張らなきゃ」

子供達は4番と聞くと、ものすごく嬉しいようです。
もちろん親もうれしいようで「明日は試合だからバッセンに行きなさい、素振りしなさい」など、4番というプレッシャーを跳ね除けようと、4番と言う看板を背負って、1年間成長し続けてくれます。

この成長を期待できる選手を4番にしています。

打順」でも書きましたが、私は実績がある子、特に出塁率の高い子を3番に置きます。
4番の前にランナーを置きたいからです。


過去のデータです。

2004年5年生打率打点本塁打出塁率
4番K君415286573
7.8番M君284193442
8.9番D君233161370


2005年6年生打率打点本塁打出塁率
3番K君441465586
4番M君4316711500
5番D君345536442

2004年5年生だったM君を2005年には4番に抜擢して大活躍。
D君も、競い合うように伸びてくれました。嬉しい大誤算でした^^

2005年5年生打率打点本塁打出塁率
1番Y君339293486
7番H君205202441


2006年6年生打率打点本塁打出塁率
3番Y君425436521
4番H君380362476

2005年5年生だったH君は2006年には4番で大活躍。

相手チームから警戒される選手が、1人では敬遠気味で勝負してくれません。その後を打つ選手を作れば得点のチャンスも増えるでしょう。

同じように1番バッターも使います。
なぜかトップバッターと聞くと、張り切る子供もいます。

打順なんて関係ない!と思う気持ちもわかります。
しかし、子供にもプライドが育っているのでしょう。


『4番の成長』

「君を信頼し期待してるよ」
私は言葉でなく、環境を変える事によって期待を表します。

私の一年間の楽しみでもあります。
もちろん我慢比べでもあります^^


他の選手に期待をしてないわけではないですからね!
6年生が03年2名、04年2名、05年5名、06年3名だったチームですから^^

posted by metoo at 12:41| 千葉 ☁| Comment(20) | TrackBack(0) | 少年野球の落とし穴 | 更新情報をチェックする

野球は遊び、では指導者とは?

シニアの1年生大会を見ていた時です。
4月に入団して以来、公式戦に出場するのは小学生から何ヶ月立ったでしょう。のびのび楽しそうにプレーしていたのが印象的でした。

しかし、その試合で2つ気になる点がありました。

その1
ピッチャーが球審のストライクゾーンに対して文句を言った事。球審から「次に球審に判定に対して文句を言ったら退場にします」注意を受けて泣き出してしまいました。ベンチの大人は泣き出した子をなだめていました。

その2
一塁手がポッチャリ君、あまりボールさばきは上手でなく、エラーを連発。しかしタイムリーヒットを打つなど活躍していました。私の隣にはポッチャリ君のお父さんが大きな声で応援していて、貴重なタイムリーに大喜びしていました。
最終回2アウト、最後のバッターを一塁よりのピッチャーゴロに打ち取り、ピッチャーはボールを持って「どけ!」の合図で、一塁手をどかしてバッターと競争しながら、かなりの距離を走り一塁ベースを自分で踏んでゲームセット。

この時、ベンチの大人も子供達も、ニヤッとしたのを私は見逃しませんでした。

まだ上手でない一塁手ポッチャリ君に、わざとボールを投げずに自分で踏んだピッチャー君の行動をニヤッと笑った。

隣にいたポッチャリ君のお父さんと私だけは笑えませんでした。

笑ったのは勝ったからなのか?それともポッチャリ君に投げなかったピッチャーを笑ったのか。。。

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『野球は遊びです』
この言葉で悩まれた方、大変ご迷惑をおかけしました。

野球は遊びだ!子供達と指導者は遊べばいいんだ!
コレだけでは言葉が足りませんでした。

明るく楽しく仲良く元気良く 遊んで欲しい!

では指導者は何をすればいい?

私は指導者はしっかり子供達を見る事が大切だと思っています。
・子供達は安全な環境でプレーしているのか?
・そのプレーは健全な姿、全力プレーなのか?
・ルールを守っているのか?

遊ぶとふざける、楽しくと楽をする、ふざけるが楽しい
子供達は勘違いしやすい言葉だと思います。


私達お父さん指導者は、子供達を正しい方向に育てる。
ルールに対して文句を言う事が正しいのか?
仲間を信じないプレーが正しいのか?
それを笑う大人は正しいのか?

間違ってる事は、大袈裟なくらい叱って良いと思います。
(だから怒号罵声が良いと言いませんが ^^;)
守らなければいけないルールがある。
それは遊びにも社会にも同じでしょう。

間違った遊び、正しい遊び

野球と言うスポーツを通じて
野球と言う遊びを通じて、

間違ってる事が探しだせるチャンス
正しい事を確認できるャンス

1つ1つのプレーの中で見つけられると思います。

そこに指導者、大人が必要なのではないでしょうか?


眠気の中で書きましたので、何を書いてるのか解らなくなってきました。

遊びの中で、道からそれて行く子がいたら見つけてあげたい。
遊びだから、それが見つけやすい事もあるでしょう。

あ〜余計 何を書いてるのか解らなくなってきたー^^

つまり、その〜
大人は子供を見る。
いつもニコニコしてるおじさん。
でも怒るととんでもなく怖いおじさん。

そばにいてあげるだけでいいのかな?


こんな考えでスミマセンm(__)m



ちなみに息子に聞いてみました。
「お前にとって野球って何?」

「うーん、、、今はライトオーバーのホームランかな?」
よし!健全だ!^^
posted by metoo at 05:00| 千葉 🌁| Comment(33) | TrackBack(0) | コーチング | 更新情報をチェックする