2006年12月11日

中学硬式チームへ進まれる方へ

この時期、小学六年生を持つご両親は中学野球への進路、中学校野球部か中学硬式チーム、軟式クラブチーム、息子さんと一緒に大変悩まれていると思います。我が家は今年から中学硬式チームに進みましたが、我が家だけの考えかもしれませんが、12月までを振り返って感じた事を書こうと思います。

『寂しそうな息子』

これが親として子供を見ていて一番感じた事です。
毎日野球が出来ない寂しさ。
小学校時代に一緒に戦って来た『仲間』との別れ。

学校のグランドを見渡すと「過去の仲間」が元気に楽しそうに野球をしています。
息子は現在陸上部の中の駅伝部に所属し、毎日学校の周りを走っています。グランドの中では野球を、自分はその中に入れず一人走る。


硬式シニアチームに入っても元気がなく、
家での会話も、口数が減りました。

朝学校へ出かけるのも、学校から帰ってくる姿も元気がなく、夏までは野球部の練習が終わるのを待って、小学校時代の「仲間」を待って野球部と一緒に帰ってきていました。

「なんで硬式チームに入っちゃったんだろう」
そんな事は一切口にしませんでしたが、親として息子を見ていれば当然感じる事でした。

学校は何をしに行くところなのか?
自分にとって野球とは何なのか?
硬式野球チームは何の目的だったのか?
親として、その選択は正しかったのか?
目標を見失わせない、私にも息子にも「寂しさとの戦い」でした。


あと2年間ほどで、硬式野球チームを卒団しますが、
硬式チームで何を学んだか?
中学時代の『仲間』はつくれたのか?
高校生になった時、大人になった時、
私にも息子にも答えが出るかもしれません。


さて最近のkohはどうなのか?
「90飛んだか?」
土日の練習から帰ると、必ず聞かれる私からの質問^^
「右中間にワンバウンドで当てた」
両翼92mセンター116mのグランド。お茶当番の妻も見ていたようで、
「90mは飛んでると思うよ」
あいかわらず、形はメチャクチャですが、
バカみたいなフルスイングは続けてるようです。
「そんなガリガリ君じゃ、飛ばねーよなー^^」


昨日の話の続きですが、
「野球の原点に戻って、もっと野球を楽しんでもらいたい」
小学校時代のkohも、毎日グラブとバットをもって遊んでいました。
やっと最近になって、また楽しみを取り戻してくれたようです。

家族で楽しみながら、中学硬式チームの息子を支えてるつもりです^^

もう一度書きますが、これがすべての中学硬式チームにあてはまる、と言う事はありません。我が家の話です・・・
posted by metoo at 02:35| 千葉 ☔| Comment(41) | TrackBack(1) | 日記 | 更新情報をチェックする