2006年12月07日

ミニベーラン

塁間距離を5mで5本、10mで5本、最後に通常の塁間で5本。
盗塁やスライディングと一緒に、低学年の走塁練習メニューに入れました。

低学年のベースランニングを見ていて、とにかく下手なのがベースの回り方とベースの踏み方と感じました。どうしようか考え「とりあえず、距離を縮めちゃえ!」と、半分ぶっきらぼうに実験してみましたが、3本、5本と走るだけで「あっ!」と言う間にベースをきれいに回っていく子供達。体の倒し方や歩数の合わせ方など、何も教えていませんが、やればやるほど上達がはっきり見えてきます。

一番気をつけて見ていたのは、一塁への走り出す方向。
自然とふくらんで、自分が1塁ベースを回りやすいコースを、教えていないのみ見つけてくれるのが、このミニベーランです。

まだまだスピードはありませんが、自分で考え、何かコツを掴んでくれたようです。


2006/09/07に書いた「ベースランニング」ですが、
もう一度検証してみたいと思います。

ichi556.jpg
まず、イチロー選手の走り出した方向です。

ichi557.jpg
次にこのグランドを大きく写した写真。

ichi558.jpg
この2枚の写真を合成してみると・・・

やっぱり、コーチャーボックスの角に向って走り出しています。

外野フライや内野を完全に抜けたと解った打球は、この方向に走り出す事が重要と教えています。

例えセンターフライが捕られると解った打球でも、この方向に走り出して、しっかりオーバランをして打球確認をしないと、全力プレーとは言えません。

このクセを小学生時代には必ずつけてあげようと思います。
少年野球で強いチームでも、コレが出来てるチームは少ないです。
コレが出来てる中学硬式チームは、やはり強かったです^^
posted by metoo at 11:44| 千葉 ☁| Comment(12) | TrackBack(0) | 走る | 更新情報をチェックする