2006年04月06日

決まりました!

昨日、一昨日の記事は
中学硬式チームの体験談です。

他の小学生チームの練習もあまり見たことありませんが、今回は体験入部として数チームの練習を見る時間がありました。

良い部分、悪い部分、一目瞭然でした。

ホームページなどで紹介された高い評価をされているチームにも行きましたが、噂と情報に流されてはいけません。しっかりと自分の目で見に行ってチームは選ばないと、とんでもない3年間になってしまうのが解りました。

●監督の目
練習内容、練習目的、子供達の理解度、目標は高いのか?
●親の目
挨拶はしっかり出来るか?礼儀正しさ、体調管理は見てくれるのか?

監督、親、2つの見方をしていました。

kohの意見とは別に、
まず私がチームを選ぶ条件を考えました。

○勝ち負けよりも「打倒横浜!」3年後の高校野球に向けて、チームの考えが統一されているか?
中学生は13歳から15歳、成長期を早く迎えたでっかい子がたくさんいるチームが強いに決まっています。もちろん試合に勝つことは重要ですが、一番に考えて欲しくはありません。

○緻密な野球を教えてくれるか?
私が監督だった小学野球は、楽しく!野球を好きになってくれる野球小僧作りばかりを考え、緻密な細かい野球を全く教えていません。高校に向けて知っておかなければいけない野球は、小学時代に教えられませんでした。中学野球チームには「野球は楽しく!」はもちろん大切ですが、高校で通じる細かい部分を、私が教えられなかった野球を、ぜひ指導してもらいたいと思っています。

○走り込みは多いか?
50mを6.5秒を切る。これも中学で大切な目標においています。
足が速ければ高校になってどんなポジションでも使ってくれます。3年生と一緒にベンチに入り、補欠でもベンチに入れれば先輩達と貴重な経験が積まれます。1年生でベンチに入り甲子園のチャンスを1回でも多く掴み取ってもらいたいです。
(プロの入団テストも50m走があったと思います。)

ここまでは、kohに最初から伝えていました。

○これは親としての心配です。
「チーム内にトラブルの噂が一切ない。」
監督を経験している以上、この問題は大切です。



二人で話し合った結果、kohの意思で
駅まで徒歩、電車で15分、乗り換えて5分、自電車で15分、約1時間かけて都内の硬式チームに決まりました。
今週から3年間、毎週土日は朝6時起きです。

kohはこのチームのとても気に入っていたようですが、最後まで悩んでいました。それは電車です。kohは一人で電車に乗れません^^乗り換えなど全く知りません。これが一番辛い練習でしょう!早く社会を世の中を知ってもらうのも親としての願いです。

決め手となった理由は、一番練習内容が素晴らしかったチームです。
このチームには
ただのシートノックなどありませんでした。
ただのフリーバッティングなどありませんでした。

「みんなが集まる土日ですから、全体練習が基本です。個人のバッティング練習は平日に個人でやるのが普通でしょう。」

私が見た最初のメニューが、無死一塁からの練習。
先に先発9人が打席に立ち、初球に全員一塁線へ送りバント、9人失敗無し。
次に一死2塁から3球、次に一死三塁から1球、打ったら走ります。
9人が終わるとローテーションで全員同じメニュー。

次の練習が、投手陣が3人交代で投げ込んでバント練習。
無死一塁から、無死一二塁から、無死二三塁から
牽制、ピックオフのサインプレー、試合と一緒でした。

ここまで驚いたのは、監督、コーチから怒鳴り声や指導は一切無し。
練習開始前のミーティングが済んでいて、全て子供達の頭の中に入っているようです。

もう一つ驚いたのが、
身長170cm以上が1人だけ。
(チビばっかり!あの高校に似ています^^)

もう一つ驚いたのが、9時にプロティンタイム^^
紙コップにプロティンをゴクッと一気!

午前中で帰ってしまいしたが、
最後に驚いたのが、昼飯のご飯 お米の重さ

 900g!(計られます^^)

食べないと午後の練習が全員遅れます!

850gだと監督さんのおにぎりが1個、ご飯の上に乗っかります。

kohはこのチームで3年間頑張ると言っていました。
これで私は、今までの小学生チームに戻れそうです。
posted by metoo at 00:10| 千葉 | Comment(40) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする