2006年02月22日

試合への入り方 その2

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試合への入り方 (05/10/07)を以前に書き残しましたが
県大会などの試合を見て、グランドの使い方が上手だなぁと感じた事を、追記してマネしようと思います。

軽くアップとキャッチボールが終わってからです。

@打撃練習
よく、外野の芝生でレフトからセンター、ライトからセンターに向かって打っていますが、できれば、投手マウンドと同じ向き、バッターボックスと同じ土の上、ここでやったほうがより実践的のようでした。

A投球練習
先に先発の投手捕手は打撃練習を打たせてあげて、すぐに投球練習を開始した方がいいでしょう。なるべく早目早目に投手は作る事を心がけます。

B内野練習
これも外野の芝生でやっては意味がありませんので、内野と同じ土の上でやっていました。ベンチの前一塁線三塁戦をふまない様に、転がしてあげたり、高いバウンドを打ってあげたりして、あくまでもグランドになれる為の練習です。投手捕手の次に内野手を打撃練習させていました。

C外野練習
一番最後に外野手が打ちますが、これはチームの打順でもいいでしょう。ただ打撃練習の打球が守備練習、実践打球処理と意識させます。芝生になれていない、外野のフェンスが気になるなど、いつもと違うグランドを体感させましょう。打撃練習が終わったらそのまま外野ノックに入れます。

時間の都合で練習メニューが変わりますが、できれば@打撃練習は、自分達のグランドで朝一番にやってからグランドに向かってもいいでしょう。

グランドに入ってからはABCの練習を10分で15分で、もしくは5分でやる事もあるでしょう。

いざグランドについて何をして良いのかあせってしまわないように、上手に試合に入ることがとても大切です。

寒い時期にお勧めの体の暖め方ですが
「5mダッシュ」と呼んでいます。

その場でもも上げを10回大きな声を出してから
「1,2,3,4,5,6,7,8,9,10!」
で5mだけダッシュします。
2列になって右の子は右から戻って元に列へ、
左の子は左から戻ってもとの列へ

体を温める目的のダッシュです。


グランドについて
○ブラジル体操
○5分間キャッチボール
○内野練習、外野練習、投球練習
○シートノック(相手がシートノックの時5mダッシュ)
試合開始

このようなパターンが多かったです。
寒い時期ですから十分に体を温めてから試合に入りたいですね。

大切なのはあせらない事、いつも通りの練習を、試合会場でもいつも通りにこなして試合に入る事が、子供達のリラックスにつながり、いい緊張感と適度な気持ちの高まりで入れると思います。

県大会にはまだまだ出場は先かもしれませんが、
他にもこんな試合への入り方が良いよ!
情報をお待ちしております。


posted by metoo at 00:22| 千葉 ☁| Comment(22) | TrackBack(0) | コーチング | 更新情報をチェックする