中学生対象シニアリーグ加盟へ
実際に所属する子どもたちにとっても、メリットは計り知れない。練習場は戸田の2軍グラウンドや神宮の関連施設など、プロが使用する環境を提供。球団OBが監督、コーチとして日常的に指導する。計画に携わる小田販売促進部長は「もちろん、現場と相談したうえだが、理念としては古田監督も同じものを持ってくれていると思う」と現役選手への協力要請も示唆。連携が取れれば、古田からキャッチングを、岩村からバッティングを直接教わることも可能となる。
野球のすそ野拡大が主たる目的で、所属選手の進路をヤクルトが拘束することはないが、将来的にはサッカーのようなユースチームの先駆けとなる可能性もある。古田監督就任で始まった球団改革の波は、球界全体へと広がりそうだ。
以上 web報知より
12月に行われた小学生ジュニアトーナメントに続き、
中学生にもこういった動きが起り始めてるんですね。
小学生がヤクルトジュニア
中学生がヤクルトシニア
高校生がヤクルトユース
と言う事は
ヤクルトユース vs 夏の甲子園覇者○○高校
こんな大会もあっても良いかもしれませんね^^