2006年01月31日

ダブルプレー4秒

4.68秒 4.62秒 4.60秒 4.87秒 4.97秒 4.72秒 5.16秒 4.75秒 4.53秒 4.57秒 4.84秒 4.88秒 12名
平均4.76秒

この数字は子供達の塁間23m走のタイムです。(遅いよ〜^^)
ホームベースを踏んでスタートして一塁ベースを踏むまで。
実際はバットを振ってから走るので若干の誤差はでるでしょう。

二塁盗塁を刺すには?
3.1秒の戦いSSKスパイク
足の速い選手の盗塁は3.1秒前後だから
捕手が足を上げてから1.2秒を切れ!
捕手が捕ってから二塁に到達するまで2秒を切れ!
など良く言われますが、ダブルプレーではどうでしょう?

バッターが打ってから1塁に到達するタイムを4.76秒を切る、
子供達に「まずは4秒!」を目標に置いて練習してみました。

しかしコレには
○バットに当たってから内野手がゴロを捕るまでのタイム
○内野手が捕ってから二塁ベースに到達するタイム
○ショートかセカンドが捕って一塁に到達するタイム

この3つに分けられます。

難しいのは打った打球のスピードが違う点です。
ボテボテのゴロや、高いバウンド、打球の遅い軟球、この打球によってダブルプレーが出来る出来ないの判断もあると思います。
(新規格球によって打球が弾まないのでしたら、軟球のダブルプレーも増えてくる?)

結果強いゴロは4秒を切れます。特に投手ゴロは3秒2がでました。
ゆるいゴロは前にでなければ4秒は切れません。子供達に実感してもらいながら楽しめたと思います。「このゴロは間に合わないから二塁フォースアウトだけを狙おう」こんな事も一塁悪送球を減らせる原因だと思います。



次はダブルプレーのショート、セカンドが捕ってから一塁への送球、この足さばきについて考えてみました。

JAPAN BASEBALL OFFICIAL SITE
WBCやオリンピック、日本代表チームのオフィシャルサイトです。

このページの中に「オンライン野球教室」があり
内野手<ダブルプレー>
ここでショートとセカンドの足さばきについて書かれています。

二塁手
ベースを左足で踏み、送球を受けることが基本です。

遊撃手
1.2塁手から(ダイヤモンドの外側のプレー)
左足をベースの外側に一歩踏み出し、捕球と同時に右足でベースの外野寄りの角をひきずりながら触れる。
捕手.投手.1塁から(ダイヤモンドの中側のプレー)
左足でベースを踏み送球を受け、右足の着地と同時に左足を一歩踏み出し、一塁手に送球をする。

今週はこのネタで楽しみましょう!(はぁ〜良かった野球ネタだ^^)
posted by metoo at 00:53| 千葉 | Comment(14) | TrackBack(1) | 守る | 更新情報をチェックする

2006年01月30日

1部2部制度の提案

taikai01.jpg


昨日、連盟の代表者会議、新年懇談会が行われました。

その代表者会議の中で、新しい提案が連盟役員によって紹介され、
ちょっと波乱があったようです。


私達地域では4つの連盟大会があります。

@2月 全日本学童大会
A3月 春季大会
B5月 夏季大会
C9月 秋季大会


私達の地域は約40チームで市内の優勝を決めます。
優勝するには5試合勝ち上がらないといけません。
昨年から市町村の合併で参加チームが増えてきています。

前大会で強いチームベスト4辺りからを、
○次の大会で試合数を軽減させてあげる、
○強者通しぶつからないようにしてあげる

これが目的のようです。

前大会でベスト4になったチームは、次の大会でベスト16からの2部大会に参加して,、さらに1試合シードされて3試合で優勝を目指せます。

前大会で負けてしまった弱いチームは、残りの椅子をめざして予選1部大会を戦います。

どこまで強いチームを優先するか、ベスト4なのかベスト8なのか、具体的には決まっていないようですが、今まで1試合のシード権を2試合3試合のシード権を与えるようと考えているようです。

とんでもない事を考える連盟ですね!
強いチームと弱いチーム、30対0の試合もあるでしょう。
こんな大差の試合を無くしたいのが目的でしょうか?

なんとも意味がわからない提案だと思います。
代表者会議に私は出席していませんが
大ブーイングだったそうです。

子供達の為に・・・
なんだか良く解らなくなっているようです。
posted by metoo at 12:41| 千葉 🌁| Comment(17) | TrackBack(1) | 日記 | 更新情報をチェックする

2006年01月28日

バットをチョイ改造

grippad.jpgミズノから発売されている
GRIP PAD
これでバットをチョイ改造しました。
何に使うかと言うと、バットのグリップエンド側をちょっとだけ太くする為に使います。このグリップの方がkohは握りやすいようで、チョイ改造はこれで2本目です。

grippad02.jpg
まずはグリップテープを剥がします。
GRIP PADを両面テープで止めて、新しいグリップテープを貼るだけです。たったこれだけです。
グリップエンドの型が変わったのがお解かりでしょうか?

では、なぜグリップエンドを太くするのか?
イチロー選手の写真で見てみます。
ichigrip.jpgイチロー選手の打ち終わった後のグリップの写真です。小指がグリップエンドに乗っかっています。
この事から考えられるのは
「小指側には力が入っていないのでは?」
こんな想像をしてみました。

前の手(投手よりの手)をバットを引く手「引き手」とよく呼ばれますが、引き手の手首が返りやすいようにするには、小指と親指でバットを持つより、人差し指と親指でバットを持った方が手首は返りやすいと思います。

私も引き手の小指側を使わないで打っています。
人差し指,中指側と親指でリストターン(手首の返し)のスピードアップを手助けしているようにしています。

個人の好き嫌いもあると思います。
細いグリップ、太目のグリップ、自分にあったモデルを楽しみながら見つけていくのもいいかもしれませんね。

今日バッセンで初打ちをしてきましたが、特に手首に負担などないようなのでコレで練習をつづけて見ます。やっぱりヘッドがボールの下に入ってしまいますね。
しかし音が良いです!硬式の甲高い打球音。
試合で使いたいそうですが、使うと音でバレますね^^

posted by metoo at 00:54| 千葉 | Comment(22) | TrackBack(2) | 打つ | 更新情報をチェックする

2006年01月27日

やられた〜!

yorojack.jpg
我が家の愛犬ジャックくんです。
昨年の2月生まれ、5月に我が家にやってきたヤンチャ坊主くん
ダックスフンド オス
色は 黒x茶xシルバー
シルバーダップル(ぶち)
もうすぐ1才を迎えます。

この日は、私のバッティンググローブを
やぶいて穴を開けてくれました^^


なぜ犬の話かって?

 少年野球のネタがないんですよ^^スミマセン


posted by metoo at 01:37| 千葉 | Comment(22) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2006年01月25日

インフィールドフライ

ランナー1塁2塁 もしくは 
ランナー1塁2塁3塁
ノーアウト もしくは 
ワンアウト
確実に捕れそうな内野フライ
ボールが落ち始めて野手が捕球体勢捕れるだろうと審判員の判断
4人の審判員が誰でも言っていい

「インフィールドフライ!」

「主審をしている時には胸に手を当てる」
インフィールドフライがある場面だから
審判のみなさん準備してね!のサインです。
(当地域だけかもしれません)


監督をしていた時に一度だけありました。

ノーアウト満塁
バッターがピッチャーフライを打ち上げました。
ピッチャーが構えて捕ろうとした瞬間
「インフィールドフライ!」
その宣告に驚いたのか?いつも通りなのか?^^
ピッチャーが「ポロッ」エラーしました。
すぐに拾ってバックフォーム!

「タッチプレー!」

この大声が、となりに座っていたコーチから出ました。
そのコーチの一言がなければ、フォースプレーと間違って
タッチはしなかったでしょう。

「インフィールドフライ!」の宣告はバッターアウトの意味で、宣告の瞬間に打者はアウトとなり、ピッチャーフライをエラーをしても打者はアウトです。

ランナーはエラーしても進まなく良いのです。

ここを間違ってランナーは走り出してしまう子供達が、ほとんどだと思います。この場面で、ランナーは進んでは棄権です。

フライをエラーしたピッチャーは、あわてて本塁に送球「タッチプレー!」の一言で、飛び出してきた三塁ランナーにタッチをしてアウト、打ったバッターもアウト、ノーアウト満塁がツーアウト2,3塁(他の走者も走っていました)になりました。


インフィールドフライをエラーした時の準備は、
子供達にも、ベンチの大人にも大切ですね。

「タッチプレー!」

私も大声の準備をしておきます!
posted by metoo at 08:34| 千葉 ☀| Comment(23) | TrackBack(0) | 審判 | 更新情報をチェックする

2006年01月24日

GODA

千葉県は土曜の積雪が15pから20cm、豪雪地域の方には笑われてしまうかもしれませんが、練習が土日2日間お休みとなりました。土曜はみんな集まって雪合戦とヘッドスライディング大会で盛り上がりました^^

日曜も一日休みとなり、お昼の大混雑が予想されるので朝一9時前にはバッセンに向かいました。ところが車が雪の為動かないのか、11時頃までお客さんはkohと私の2人だけの貸切きり状態、濃い内容の練習が出来ました。

午後は「マンガ喫茶で野球マンガを読みまくろう!」
kohと出かけましたが、なぜか野球ショップに立ち寄りグローブ選び、もう一軒のスポーツ店でバット選びになってしまいました^^


えっ!23100円が9450円!
なんとお買い得なバットでしょう!
目に留まったのは2004年モデルの
「ZETT GODA G4」
硬式用の金属バットでした。

「金属バットは絶対に金色が飛ぶような気がするなぁ〜」

よく解らない理屈だが、私も高校時代は金色のバットにあこがれていました。そして高校時代に使っていたZETTのGODA(バットを研磨して細かいギザギザ加工してあります)
最近では少年用軟式バットにもGODAが発売されているのを見て、ちょっと懐かしく使ってみたく思っていました。

このお店のポイントカードが1600円分溜まっていたので、
7850円で硬式用金属バットが買えます!

「買っちゃいますか〜?kohちゃ〜ん!」
「買っちゃいましょう〜よ!おとうさ〜ん」

アホな2人はニコニコモード突入!

どうしてニコニコするのか解りませんが、
2人はレジに向かって歩き出していました^^

img10411466739.jpg
ZETT GODA G4

素材 : 超々ジュラルミン
ZC80X
カラー : イエローゴールド
サイズ : 84cm
重量 : 900g以上
打球部 : φ67mm
バランス : ミドルバランス
グリップ太さ : 24.5mm
(グリップ端部より10cmをノギスで計測しました)

初の「900g」プロと同じ重さのバットです。
900gが振れるわけが無いのは解っているのに、

「koh、900g触れるのかい?」

 「まぁ早目の準備ってわけですね〜♪」

  「そうですね、早目早目が大切ですね〜♪」

坊主親子2人に何を言っても無駄でしょう。
ニコニコしながら雪道を、バットを握りしめながら帰ってきました^^


アレッ?
  マンガ喫茶は???
posted by metoo at 00:43| 千葉 ☀| Comment(32) | TrackBack(0) | 買っちゃった^^ | 更新情報をチェックする

2006年01月23日

コートブラシ

B-7325.jpg

コートブラシ
先週通販でテニスコート用の、コートブラシ150cmを2本チームで購入しました。

今まで使ってきたトンボも、木が擦り切れてきてそろそろ寿命のようです。私はトンボを掛けるのが好きで、いつも暇さえあればトンボ片手にグランドを慣らしていました。土が高い所を削って、水溜りが出来やすい低い位置へ土を動かし、スライディングでえぐれてしまうベース周りには土を補充しながら滑りやすくしてあげて、投手のプレート、打者のバッターボックス、には特に気を使い、水を巻いて平らに直して帰るようにしてきました。

よくアウェイの試合に行くと、グランド整備が素晴らしいなぁと思うチームがあります。やっぱり強いチームでした。この辺りは見習おう、と考えた事があります。


私達チームは、子供達がグランド整備を10分かかるとしたら、10分でも長く練習したい、子供達がアップの時間、クールダウンの時間に、大人がグランド整備をしてしまいます。

本当は子供達が使うグランドですから、子供達ににやらせなければいけないのでしょうが、今の所は仕方のない事と妥協しています。

みなさんのチームは、グランド整備は
大人?子供?
どちらがグランド整備していますか?

私はコートブラシよりトンボでゴシゴシ〜ゴシゴシ〜♪頑張ります^^
posted by metoo at 14:29| 千葉 ☀| Comment(27) | TrackBack(0) | 買っちゃった^^ | 更新情報をチェックする

2006年01月22日

チェンジアップ

先週の試合「野球の質」で負けたと反省しています。

私達は6年生4チーム合同チーム、春季大会ベスト8の私達チーム、ベスト16のチーム、1回戦負け2チームの6年生、23名が集まっています。

相手チームはベスト4常連の2チーム合同チーム、12名。

結果だけ見ると、力の差はほとんどない接戦でした。1本のタイムリーヒットで1対3で敗れたのですが、実力は0対10ほどの「野球の質」の差が感じられました。

それが「チェンジアップ」です。

1回裏の私達の攻撃、初球はごく普通の速球(ストレート)、2球目に見せられたチェンジアップで、あれ?これはやばい!と感じました。

○ボールの握りは変えていない、
○腕の振りの速さは、速球と同じくらいしっかり振っている、
○速球とは違い、手首とひじの力を、上手に「ぬいて」投げる。


少年野球で握りを変えては、これは違反投球になってしまいます。「上手く手首とひじをぬいて投げるチェンジアップ」このような投手は始めてのタイプなので、私達チームは戸惑いました。はっきりいって変化球チェンジアップです。握りは見えませんが、OKボールの握りはストレートに見ようとすれば見えるでしょう。二塁塁審には自チームのコーチが出ていたので、二塁手を使ってイニングの合間に伝言して聞いてもらいましたが、握りはストレートだったそうです。

ストレートは人差し指と中指でボールに回転を与えますが、チェンジアップはOKの握りから、中指とくすり指と小指でボールをこするように投げる?でしょうか、もう6年生ならできる子もいるでしょう。

うちの愚息にもOKボールチェンジアップは教えましたが、小指が立ってしまったので、一目見てばれるから止めよう^^中学に入ってから変化球を教えていこうと思いました。
その前に、私も勉強するつもりです^^


試合結果ですが、自チームはヒット2本、
私が子供達に出した指示は、
「速い球だけを狙っていこう、初球からでもいい、ストレート一本に絞って、チェンジアップは見逃し三振でもいいから捨てろ」
子供達を悩ませるのは良くないと思い、狙い球を絞らせました。

しかし、これも相手チームに読まれて、ストレートのボール球を打たされ、内野ゴロ内野フライの連発。相手ベンチと言うよりは、相手捕手に読まれたのかもしれません。

1回の攻撃で見せられたチェンジアップで勝敗は着いていたのかも知れません。ベスト4チームの格の違いを見せ付けられた完敗でした。

@遅い球があると思わせる
→打ち急がせる
Aストレートをボール球にする。
→ボール球を打たせて捕る


私達は打たされて負けた、と言うか相手の戦略に見事にはまった、子供達で無く私の出した指示、metooだったらストレート狙いで来るはずだ、大人の戦略で負けた試合でした。
(このベスト4チームとはとても仲良しです^^)

6年生はこのレベルか?いやいや、ベスト4、市内優勝、県大会出場はこのレベルまで教えなければいけないのか。

私にとって大変勉強になる試合でした。

そのレベルで県大会に子供達を連れて行けるのなら?私はチェンジアップを子供達に教えて見ようと思います。もちろんチェンジアップを覚えただけで、勝ち上がれるとは思っていませんが、
「やられたら、やって見る」
まずは強いチームをとことんマネしてみようと思います。

@ただ腕をゆっくりと振る、チェンジアップでは勝ち上げれない。
Aこの試合のチェンジアップを打てないと勝ち上がれない。
ここから監督と子供達と話し合ってみます。
posted by metoo at 00:42| 千葉 🌁| Comment(29) | TrackBack(0) | 投げる | 更新情報をチェックする

2006年01月19日

「中,外」どうする?ダブルプレー

少年野球でダブルプレーは、年に数回見れるか見れないかのビッグプレーですよね。(私達のチームの場合です^^)

ダブルプレーで最初に見られるのが、
ショートの一人ゲッツー
セカンドの一人ゲッツー
セカンドの一塁走者にタッチしてゲッツー
辺りではないでしょうか。

次はピッチャーゴロゲッツー
1−6−3
高学年も夏休みが近づくと
4−6−3
6−4−3
5−4−3
3−6−1
などカッコイイプレーが見られるようになって来ました。

ダブルプレーにはキャッチボールが重要ですが、
その前に動き方の注意点を子供達に伝えました。

注意点はランナーが走ってくる、つまりランナーにぶつからないようにするにはどうしたら良いのかを、子供達に考えてもらいます。

ランナーの進路は、一塁と二塁の線上です。
この線上でプレーをしては危険が予想されます。

一二塁線上の 中 と 外 に分けて考える事が重要です。

四角いダイヤモンドの 中プレー(ピンク色の部分)
四角いダイヤモンドの 外プレー(水色の部分)
getu.jpg

これをショート、セカンドには伝えておきます。

例えば、
ピッチャーゴロはダイヤモンドの中で捕ります。
この場合はショート、もしくはセカンドが二塁ベースに入り
「中(なか)!」
とボールを呼んで、
ダイヤモンドの中で捕って中で投げます。


セカンドゴロを深い位置、ダイヤモンドの外で捕ったとします。
この場合ショートは
「外(そと)!」
ダイヤモンドの外で捕って外で投げます。

少年野球のほとんどは、中のダブルプレーが多いです。
打球も遅いですから、二塁ベースで送球を待つ時間も取れます。
内野手もそれほど深く守りませんし、特にベースより前を守るサードゴロ、ファーストゴロなどは中プレーになると思います。

まだダブルプレーが出来るチームじゃないなぁ〜
二塁で確実に1アウトを狙うチームの場合、
もしくはキャッチャー前のバントを、
キャッチャーが二塁に投げてぎりぎりのタイミング
ショートセカンドは、ファーストのようにしっかりと伸びてフォースアウトを捕るようにしましょう。

6getu.jpg
ショートの1人ゲッツーは@タンでとって上手く足を合わせながら
Bタンで左足でベースを踏みながら送球

4getu.jpg
セカンドの1人ゲッツーは@タンでとって上手く足を合わせながら
Aタで右足でベースを踏んでBタンで送球

タンタタンのステップはキャッチボールその1をご覧下さい

私達チームではこんな教え方をしています。


ベースボールマガジン社には負けないぞ!
独り言です^^
posted by metoo at 00:25| 千葉 ☀| Comment(16) | TrackBack(0) | 守る | 更新情報をチェックする

2006年01月18日

一塁への駆け抜け

kakenuke01111.jpg
「内野ゴロで一塁に駆け抜け
おーっと、ファーストがボールをはじいた!
打ったバッターは二塁へ!いや一塁へ戻りました」

少年野球では、よくある場面ですね。

ここで子供達がよく間違ってしまうルールです。

「フェアグランドにいたら、タッチされたらアウトだから
ファールグランドに逃げろ!」
これは間違いです。



二塁に向かって一歩でも動いたら
フェアグランド、ファールグランドでも
タッチされたらアウトです。
(私はこう解釈しています)


kakenuke02.jpg一塁をかけぬけて、
二塁への進塁の意思 
があれば、フェアグランド、ファールグランドでもタッチされるとアウトになります。
ここを審判によっては
「フェアグランドは進塁の意思がある」???
と解釈される方もいらっしゃいました。

一塁手がファールグランドに飛び出して捕るなど、やむを得ずに危険を避けてフェアグランドに駆け抜ける場合もありますが、

素直に「ファールグランドへ駆け抜けよう」と始動した方が良いのかも知れません。


ファールグランドに駆け抜けて
これは二塁に行けると思い、フェアグランドに走り出し
やっぱりだめだ、間に合わない、
またファールグランドに戻ったらタッチされた。
これはタッチされてもアウトですから、注意しましょう。

連盟や団体、地域差によって、一塁への駆け抜け、フェアグランド、ファールグランドの解釈の違いがあるようなので、審判講習会などで確認してみるといいですね。
posted by metoo at 15:09| 千葉 ☁| Comment(16) | TrackBack(0) | 審判 | 更新情報をチェックする

さすがベースボールマガジン社

ベースボールマガジン社と言えば
「週間ベースボール」
「ベースボールクリニック」
「月間メジャーリーグ」
「ヒットエンドラン」
「ベースボールマガジン」

他にもサッカー、バスケット、ゴルフ、テニス、格闘技
あらゆるスポーツを取り扱う出版社で有名です。

このベースボールマガジン社が提供する

「Sports Click」

このサイトは最高に勉強になりました。
今夜このサイトを見つけてずっと観覧していましたが
私のブログなど恥ずかしいくらいです^^

牛島和彦(現横浜監督)と理学療法士、山口光國さんの
「ER投球緊急救命室」
こちらも「ひじ痛について」「外角低目のコントロール」など
詳しく説明されています。
牛島さんが監督になられて更新が止まっていますが、バックアップして保存したくなる内容ばかりでした。

このサイトから、
いっぱいパクろうっと^^イヤ勉強しようっと!
posted by metoo at 02:23| 千葉 | Comment(12) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2006年01月17日

初心わすれべからず

一年の最初に伝えておきたい一つに、この言葉があります。
「初心わすれべからず」

雨の日で練習ができない時、野球教室を開き
はじめて買ってもらった野球道具の嬉しさ、
グローブ、バット、ユニフォーム、スパイク、ボール
野球ができる喜びを、初心に帰って楽しんでもらいます。

青島健太さん(元プロ野球ヤクルト、スポーツキャスター)が以前テレビで、ドミニカ共和国の野球事情を取材された番組を見ました。ドミニカと言えばサミー.ソーサ、ペドロ.マルチネス、マニー.ラミレス、Dオルティーズ、Aソリアーノなどメジャーリーグのスーパースター生んだ野球の国です。しかし現状はとても貧しい国で、グローブ、バット、ボールなど一般家庭にはとても買える状況ではないそうです。

青島さんが野球少年を探しに町を歩くと、子供達が道端で、ダンボールで作ったグローブ、靴下を丸めたボール、落ちている木の枝を使って楽しそうに野球をしていました。青島さんが子供達と一緒になって、ダンボールグローブで捕って、靴下ボールを投げて、木の枝で子供相手に思いっきりかっ飛ばして喜んでいるシーン(大人気ないぞ^^)を見て、私も懐かしさを感じました。

雨の日の体育館練習、子供らしさを、野球と言う遊びを思い出してもらう為に、ダンボール、ガムテープ、はさみを子供達に与え、自分達で道具を好きなように道具を作ってもらい「野球」を楽しみます。

ダンボールをグローブくらいの大きさに切って、親指と小指が入る穴をほじくってグローブの完成!ボールが捕れればなんでもOK!

ガムテープを丸めて丸くなればボールの完成!

ダンボールを丸めてガムテープで止めればバットの完成!

四角いベース三枚、五角形のホームベース一枚で野球場の完成!

フライを捕られて悔しがり、ヒットを打ってヘッドスライディングしたり、アウトセーフの判定でケンカになったり^^子供らしい遊び、野球の原点を楽しんでもらいました。

「初心に戻る」
初心を忘れない為のダンボール野球です。

次の雨はいつかなぁ〜^^
posted by metoo at 00:27| 千葉 ☁| Comment(21) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2006年01月16日

門田博光

kadota.jpg

門田博光氏が殿堂入りで男泣き

「フルスィング」
この言葉で頭に浮かぶ選手は、そう多くは無いと思います。

南海ホークス「44」
緑のユニフォームで一本足から、
ずんぐりムックリの体を
体がねじれるくらいにバットを振って
豪快なホームラン!&パタパタ走る鈍足^^

最近目にする事が少なかったのは
病に苦しんでいたんですね。

子供頃にお手本となってくれた
ミスターフルスィング!
かっこ良かったなぁ〜

詳しい記録はwikiでどうぞ
門田博光Wikipedia

posted by metoo at 16:38| 千葉 ☁| Comment(10) | TrackBack(0) | 私の好きな選手 | 更新情報をチェックする

2006年01月15日

打者の守備妨害

14日の試合の出来事です。

一死走者一塁2ストライク
ランナーが盗塁しました。
カウントはボール
キャッチャーkohが二塁に投げようとして、
打者が捕手の送球を邪魔をして
kohは打者にぶつかりながら
二塁に送球して盗塁アウト。


さぁあなたが主審でしたらどうしますか?
もしくは監督でしたらどうしますか?

@盗塁アウトを優先して、2ストライク1ボールから引き続きプレーをする。

A打者の守備妨害をとり、ノーカウント、走者を一塁に戻して、試合再開。

B打者の守備妨害をとり、打者アウト、盗塁アウトでスリーアウトチェンジ。

C打者の守備妨害をとり、打者アウト、走者を戻して二死一塁から試合再開。



ちなみに今日の相手チーム主審は、Bを選びました。


ど〜する〜ア○フル〜^^
posted by metoo at 02:01| 千葉 ☔| Comment(15) | TrackBack(0) | 審判 | 更新情報をチェックする

2006年01月13日

2006年ルール変更

0113.jpg
1月13日の読売新聞より

スクイズルールの変更
プロ・アマ合同の野球規則委員会が12日、都内で開かれ、スクイズで打者に違反があった場合、従来は三塁走者をアウトにしていたが、今後は打者をアウトにする事を決めた。打者が打席から出て打つなどの反則をした場合、打者がアウトになるのが基本だが、スクイズに限っては三塁走者をアウトにするとの例外規定が設けられていた。


解説
ランナー三塁
打者がバッターボックスを飛び出してバントをした時
(空振りはバッターボックスを飛び出してもアウトにならない)

今までは
三塁ランナーがアウトになって、
(二三塁の時は二塁ランナーは二塁に戻る)
 打者はノーカウント

これからは
打者がアウトで、
 三塁ランナーは通常のルール通り元の塁に戻されます。

いつからルールが変わるのでしょうか?
今年の最初の大会からかな?
各地域で聞いて確認してみてください。
posted by metoo at 22:55| 千葉 🌁| Comment(14) | TrackBack(1) | 審判 | 更新情報をチェックする

プレートを外さない牽制



二塁へのプレートを外さない牽制です。

「プレートを外さない牽制」
左投手の一塁牽制、右投手の三塁牽制をパッと思いつきますが、
軸足をプレートにつけたまま
自由な足を塁にまっすぐ出せば良いだけです。
これを牽制球と覚えるようにしています。
プレートを外せば野手、つまり送球と覚えています。

注意点ですが、
「自由な足からが先に動かす」と教えるようにしています。
プレートの軸足のかかとが、先に動くとボークだったと思います。
連盟審判員さんに確認はしましたが、どうでしょう???
kensei03.jpg
まずセットポジションです。

kensei04.jpg
@自由な足を一塁(二塁)に向けてまっすぐ動き出します。
A次に軸足かかとが回り始めます。

kensei05.jpg
違反例は
@軸足かかとが先に回り始め
A自由な足が動き出します。
B軸足は投げ終わった後プレートを外す。

この微妙なタイミングは,一塁塁審でも解らないと思います。
ランナー一塁、二塁の時には、四人制審判ですと、二塁塁審はダイヤモンドの中に入れますので、二塁塁審にまかせましょう。

違反例の動画です。

1、自由な足が一塁に向かって動いていない。
2、自由な足が投げる塁以外に動き出す。

1、肩から動き出す。
2、ひざから動き出す。
3、軸足を外しているが、プレートのセンター側に外れていない。
4、肩から動き出す。

QuickTime無償ダウンロード

今週はボークだらけでしたね^^
posted by metoo at 00:02| 千葉 | Comment(23) | TrackBack(0) | 審判 | 更新情報をチェックする

2006年01月12日

ノーワインドアップで牽制できる?



問題です

ノーワインドアップから一塁牽制、二塁牽制をしている動画ですが
これはボークでしょうか?
それともOK!でしょうか?

QuickTime無償ダウンロード

正解を読む
posted by metoo at 09:18| 千葉 | Comment(8) | TrackBack(0) | 審判 | 更新情報をチェックする

2006年01月11日

誰が見ても止まってない

少年野球は、このボークが一番多いのではないでしょうか?

ランナーが出ると急いで投げたくなり、セットポジションでしっかり止まらずに投げてしまう。私達チームには1イニングに4回、1試合で7回このボークを取られた投手がいました^^

ルール上に何秒静止しなければいけないとは無く、
「誰が見ても止まっている」
こんなあやふやな言葉で記載されています。
「私だけかもしれないが、止まっているように見えなかった」
これでもボークになるのだろうか?
「私達チームの大人3人は止まっていないと思う」
誰が見ても止まってるって、難しいですよね^^


子供達にセットポジションを教える時

セットポジションに入りながら息を吸って
「ふっ」
息を吐いてセットポジションを止める。
こんな教え方をして、セットポジションでしっかり止まるようにしています。

「あっ止まってない!」
ついつい試合中、ベンチから私も声が出てしまいます^^

QuickTimeの無償ダウンロード
posted by metoo at 14:49| 千葉 ☀| Comment(10) | TrackBack(0) | 審判 | 更新情報をチェックする

2006年01月10日

二段モーション



今年から禁止になる二段モーション

二段モーション禁止!と言われると
足を二回上げて投げるように思いますが、
「投球動作中に止まる」
この事が違反なんですね。

二段モーションばかりが注目されていますが、討論の対象は「止まっているか?止まっていないか?」の問題もあると思います。高校野球がきちんとルールを守って、プロ野球がエンターテイメントだからルールを破ってもOK!やっぱり変ですね^^

もう一つは「投球動作中に一塁に肩が開き、ランナーを牽制する」これも違反行為で、バッターやランナーをだますような行為は禁止だそうです。

QuickTimeの無償ダウンロード
posted by metoo at 13:48| 千葉 ☔| Comment(14) | TrackBack(1) | 審判 | 更新情報をチェックする

高校生のための投手規則解説

私達の地域だけで行うローカル大会が、毎年10チームで開催されます。
(この大会で昨年初優勝しました!)

この10チームだけで審判講習会を大会前に行い、審判員のレベルを高めよう!お互いに質問しあってルールを確認したりします。
その時に頂いたビデオがこちら
「高校生のための投手規則解説」
このビデオを少しずつキャプチャーしながらブログに残そうと思います。

企画,監修 日本高等学校野球連盟
撮影場所は甲子園
協力は報徳学園
1992年に製作14年前ですので多少ルールが変わっている部分があるかもしれませんが、そのあたりをコメント頂けると助かります。また新作があったらご紹介ください。

高野連もこういった解説ビデオや書籍を、どんどん底辺拡大の為に活動してもらえると野球人口発展につながると思います。
posted by metoo at 13:20| 千葉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 審判 | 更新情報をチェックする