2005年10月20日

キャッチボール その7

キャッチボール編もこれで最後です。
@タンタタン
捕る確認
Aステイショナリー
正しい投げ方の確認
BCD塁間,遠投,速投
投げるフォームの確認
E一三
野手の送球の確認
FG三本,挟殺
挟殺プレーの確認
HIJ○△X
中継プレー,ルック,ダブルプレーの確認
K3対1
狭い場所でのメニュー

このキャッチボールのメニュー全てをご覧になって、気づいた方もいらっしゃるかもしれませんが、全て子供達だけで練習が出来るメニューになってます。きちんと子供達が、自分達で目的を持った練習を心がけます。
(いつも大人は私一人ぼっちのチームなので。。。)
「違うよ、もっとアーだよ、コーだよ」
6年生が5年4年を育ててくれます。

コーチの方達で、しっかり見てチームの弱点が「どこか」を考える時間、話し合える時間にも使えるでしょう。

3対1
これは試合会場について、練習場所がせまく、限られたスペースでのアップに役立ちました。

4人から5人くらいのグループに分かれます。
ジャイアンから始まりジャイアンで終わるまでを
1セットとしてローテーションします。

キャッチボール編
ゆっくり正確にキャッチボールをします。
ミスは許されない緊張感を持って行います。

3101.jpg

ゴロ,フライ編
ゆっくりなゴロ、ゆっくりなフライどちらを投げてもかまいません。
捕ったらしっかり送球します。
同じくミスが無いように緊張感をもって行います。
3102.jpg

これでキャッチボールメニューは終わりです。
午前の練習、午後の練習、1日練習でも
アップ30分
キャッチボール45分
ゴロの基礎メニュー45分
(「ながれ,ふんばり,きりかえし」「前,ショートバウンド,横,最後の一歩」)
必ず約2時間をかけてから次のメニューに進みます。


全てが試合中に起きたミスから、このキャッチボールメニューを考えました。練習でできない事は、試合でできるわけがありません。試合中のミスは、練習をしていないミスと考え、いろいろな体の動かし方を、いろいろなキャッチボールを体に染み込ませよう、と今後のために考えました。

ミスが増えれば、当然メニューも今後増えるでしょう。
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キャッチボール その6

maru.jpg
○(まる)もしくはライン

中継プレーを目的としたキャッチボールです。
みんなで円くなって、ボールを2つ回します。
2列に3列(ライン)に分かれてもやります。
時計回り3分
反時計回り3分


注意事項
○ボールをもらう前は正面を向いて「ハイ」
○この時、両手で大きく円をかく。
○投げるボールはグローブ側に投げる。
○相手の奥に投げてあげるイメージ。
○ボールを捕る時は半身でもらう。
○下がりながら捕って「タンタタン」で投げる。
○投げ終わったら、みんな少しずつ動いてます。
 次に投げる相手を確認しながら動くようにします。 

最初から半身ですと、子供達は背中側に動けないようです。
足を動かしながらボールをもらう、とも教えています。

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look.jpg
△(さんかく)

一度ランナーを確認してから投げる目的のキャッチボールです。
ノーアウト2塁、サードゴロ、一度2塁ランナーを、ルックで止めてからファースト送球のイメージです。

3つのグループに分かれて三角の形でキャッチボールします。
捕ってから、後ろで並んでる、次の人の顔を一度見てから投げます。
約5分


@捕る
Aルック(ステップしながら)
Bステップ
Cスロー

ステップは2回になります。
捕ってから 
タンタ(ルックしながらステップ) タンタ(ステップ) タン(スロー)

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gettu.jpg
X(十字)
ダブルプレーを目的としたキャッチボールです。

4つグループ、各ベースに分かれます。
走りながら捕って投げます。
相手が走っているので、タイミングよく投げなければいけません。
約5分


@はAが走ってくるタイミングに合わせて投げます。
@は投げたらマウンドに向かって走ります。
Aは捕ったら、Bへ送球します、
Aは移動して順番を待ちます。

Bは捕ったら@へ送球し、マウンドへ走ります。
@は捕ったらCへ送球し、順番を待ちます。
CはBへ送球しマウンドへ走ります。

この繰り返しです。

走りながら捕るのは難しいです。
マウンドにベースを置いてあげて、2,3m手前でスピードを落とすと上手くできます。
posted by metoo at 13:23| Comment(2) | TrackBack(0) | キャッチボール | 更新情報をチェックする

キャッチボール その5

sanhon.jpg
三本(三塁本塁)
この目的は、ランナーを挟んだときのキャッチボールの練習です。

走りながら捕って、走りながら投げる
試合で重要な場面の挟殺(きょうさつ)プレー
せっかくランナーが飛び出してアウト1つ取れるのに
「追え!走れ!投げろ!あ〜〜やっちゃった〜〜」
いろんな失敗をしました。

一塁三塁のグループのまま、一塁が本塁に移動します。
本塁から投げたら三塁へ移動のローテーション。
約5分間


@本塁から走ります。
A「ハイ」ボールを呼んで走りながら捕ります。
B捕ったらコーチ(マスオさん)にタッチ「アウト」の声
Cタッチしたら、走りながら相手に呼ばれたら投げます。
今度は三塁からコーチ(波平さん)にタッチするように、
同じ@ABCを繰り返します。

私達チームの挟殺プレーのルールです。
○まず全力で追う。
○自分でタッチ出来れば、タッチして良い。
○タッチは相手の腰にタッチする。
○相手が「ハイ!」呼ぶまで投げない、呼ばれたら投げる。
○「ハイ!」呼んだら走りながら捕ってタッチする。
○ベースの上で始めず、ベース1m前からプレーする。
○ランナーをダイヤモンドの外へ追い出す。
○自分達はダイヤモンドの中でキャッチボールする。
○キャッチボール1回でアウトにする。
○投げた塁を守る(カバーに走る)

ランナーととクロスしないように気をつけましょう。
投げた塁は、空いてしまいます。カバーを大切にしましょう。
最初はタッチなしで@ACで始めました。

追記です。
ランナーは踏ん張って、止まって、方向を変えて、戻って、走ります。
守る方は、走りながら捕って、走ってタッチします。
どちらが速いかを、子供達にやってもらいましょう。
足が遅い選手でも、ランナーよりも早くスタートしてますから、
ランナーに追いつく事(タッチする事)ができます。
「ハイ!」ボールを呼んで走り出すタイミングを掴む練習です。




hasamu.jpg
一塁挟殺本塁挟殺
挟殺プレーの実践キャッチボールです。

先程分かれたグループで、片方がランナー、片方が守ります。
守りは@ABCをローテーションします。

設定1、一塁挟殺 (図の赤い字です)
牽制で飛び出した1塁ランナーを挟殺します。
ランナーは必死に逃げ回ります。
5分でランナーと守りを交代


○@ピッチャーが牽制します。
○セカンドのBが「走った!」走っていたら大声を出す。
○Aのファーストは全力で追う。
○Cのショートは「ハイ!」呼んでタッチしてアウト。
○ランナーと交差しないように中でキャッチボール。
○投手は一塁カバー、セカンドは二塁カバーを忘れずに。

走ってくる相手に合わせたタイミングが難しいです。
ランナーが急に戻る、
もしくはつっ込んで来るケースもあります。
何度も繰り返し覚えるしかありません。

設定2、本塁挟殺 (図の青い字です)
スクイズ失敗して3塁をランナーを挟殺します。
ランナーは必死に1点を狙います。
5分でランナーと守りを交代


○@ピッチャーがウエストします。
○サードのBが「走った!」走っていたら大声を出す。
○Aのキャッチャーは全力で追う。
○Bのサードは「ハイ!」呼んでタッチしてアウト。
○ランナーと交差しないように中でキャッチボール。
○投手は本塁カバー、ショートは三塁カバーを忘れずに。

この場合、本塁へ追込むのではなく、三塁へランナーを追い込め、と指導される方もいらっしゃいますが、他のランナーが進んでしまうケースを考え、私達はキャッチボール1回で終わらす事としています。


posted by metoo at 03:56| Comment(12) | TrackBack(0) | キャッチボール | 更新情報をチェックする