2005年10月18日

シンキングベースボール

ロッテには、現場のスタッフとしては珍しい「統計アナリスト」という肩書きを持つポール・ポフ氏が常に帯同する。精密なデータを選手や監督、コーチに伝えるのが役目だ。データバレンタイン監督はデータを重視する指揮官として知られている。
〜中略〜
だが、データだけが”ボビー・マジック”といわれている鮮やかな采配を生んでいるわけではない。選手に対する優れた観察眼が采配を”マジック”に押し上げている。
〜中略〜
観察眼は、プレーだけでなく、選手の体調にも向けられる。疲労の蓄積がケガを誘発する前に、選手を休養させる。今期、二塁と遊撃手は、堀、小坂、西岡の3人で回してきた。結果として36歳の堀は9年ぶりに打率3割をマーク「毎試合で対とは思っているが、結果を見ればね」と休養の効果を認める。
読売新聞より

「シンキングベースボール」
この記事を読んで「甲子園への遺言」を思い出しました。

鶴岡監督の尾張メモ

野村監督のブレーザー氏

そして
ボビー・バレンライン監督のポール・ポフ氏

ロッテの特徴は、やはり選手の起用法と思いました。
捕手:里崎、橋本
内野手:小坂、堀、初芝、西岡、今江、福浦、李
外野手:諸積、サブロー、ベニー、大塚、フランコ、垣内、井上
ソフトバンク5戦では、これだけの選手が入れ替わり出場、
「今日も自分が必ず試合に出れる」
1人1人にこの意識があるチームと感じました。

@選手と相手投手の対戦成績
A打撃の調子
B体調の状態

きっと、この3つから試合の先発が決まるチームなのでしょう。

レギュラーと補欠の区別がはっきりしたチームではありません。
「ボビーマジック」
選手を大切に考える、
結果であって「マジック」とは思えなくなりました。


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ちょっと一言
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西武金髪禁止へ
髪の色を変えてリラックス、選手達がひやかしあって笑いあって楽しみあって、何がいけないのでしょうか?ピアスを開けて家族への思いを大切にして、チームはなぜ個性を尊重できないのでしょうか?成績不振は髪型やピアスと全く関係ないと思います。調子の上がらない選手に「髪型でも変えて気分転換して来いよ」そんな指導者がいればいいなぁ
posted by metoo at 16:11| Comment(10) | TrackBack(1) | 日記 | 更新情報をチェックする