2020年03月27日

ボールを見ないで、野手を見ながらノックを打つ

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普通ノックってボールを見ながら打ちますよね


でもね

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ほら、ボールを見てませんよね。


「高校野球・甲子園塾」で山下塾長 マシンガンノック披露「ノックで部員と会話して」

元星稜高校の山下監督
ボールを見ないで野手を見ながらノックを打ってますよね。


「あっ、私と同じ考えの人だ」

昔ノックを打っていたころは同じことを考えていました。

内野手のスタートの動きを確認したいとき

ボールを見ないで内野手を見ながら打ちます。

外野フライとか強い内野ゴロを打つ時は難しいです。


出来るだけトスを前に上げて、内野手とボールが重なるくらいの位置にあげてみましょう。

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慣れれば誰でもできますので、
前へのスタート、左右へのスタート
内野手の動き出し
全部はやらなくて大丈夫なので
10球中2〜3球くらいは見てあげるといいでしょう。


posted by metoo at 12:37| 千葉 | Comment(0) | コーチング | 更新情報をチェックする

2020年03月02日

二塁審判のスライドについて

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一死走者二塁から
左中間の大きなレフトフライで二塁走者がタッチアップしました。

この時の二塁審判スライドの動きです。


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ボール→ベース→自分
タッチアップから走り込んでくる走者を向かい入れる準備をしなければいけません。

そのためには

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レフト側ならスライドを浅くして
センター側ならスライドを深くして

スライドの位置を打球に合わせて、二塁走者のリタッチを確認。

レフト側ならボール→ベース→自分は三塁ベース手前で
センター側ならボール→ベース→自分は三塁ベースの奥から

正面でプレーを向かい入れる位置まで走りなさい。

先輩審判さんから教わりました。



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三塁でのタッグプレーを正面で向かい入れる位置取りが素晴らしいですね。

posted by metoo at 18:45| 千葉 ☔| Comment(0) | 審判 | 更新情報をチェックする

2020年02月28日

源田選手の左ひじの位置



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源田選手、菊池選手
どちらも素晴らしい内野手ですね。

源田選手の守備動画をいろいろ観察してみたのですが、どこか他の選手とは違ったプレーをしています。

どこだ?なにが違うんだ?

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宮本選手のゴロ捕球と比べてみると

このようなイメージです。

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ゴロのラインとグラブをした前腕が同じ向き。

・左ひじを体のへそ前あたりに置く
・ひじから先の前腕でハンドリングできる
・グラブを塵取りのように置いておく

一般的なイレギュラーの対応は、ひじや肩をを引き上げる動きで合わせていますが、ひじから先の前腕と手首も使うことで自由なグラブ操作を可能としてる。

そのようなイメージを感じました。


南関東少年ソフトボール応援HPさんのホームページより

(西武・源田、広島・田中、横浜・大和、オリックス・安達、ロッテ・藤岡)

プロ野球12球団中5球団のレギュラーショート選手がソフトボール出身だそうです。

短い距離で短い時間で、
素早く動いて、素早く捕って、素早く握り替えて、ギリギリの送球をする。

重たくて大きいボールを捕るにはこの形になってしまうのでしょうか。





こういうイメージはすぐにプレーしてみたほうが良さそうですね。
機会があればソフトボールでノックも経験してみようと思います。


posted by metoo at 14:44| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2020年02月14日

心臓を突き出せ

ウェイトトレーニングでパワーもついてきた。

バッティングが変わってきた。

しかし守備はどうだ?

捕り方はバックハンド、シングルハンド、追い付いてきた。

でも内野手のスローイングにパワーを感じられない。

MLBと比べるとあきらかに肩が弱い。

肩が強い内野手の投げ方はどんな投げ方だ?

ウェイトトレーニングを積み重ねた成果はスローイングにでないのか?

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日本人内野手の投げ方はみんな同じ、だいたいこのような感じ。

送球速度よりも正確な送球を求め、素早くコンパクトにまとめられてるように見えます。

いつまでもこれを続けているとMLB日本人ショートは生まれないと思っています。




ストローマン投手の背中の動きですが

ここにテコを当てはめてみます。

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内野手でもピッチャーでも

心臓の辺りを強く突き出してるように見えます。

その結果、心臓側の肩甲骨が突き出され、投げる側の肩甲骨が引き寄せられ、腕が大きく動く。


昔から胸を張れという言葉がありましたが、

同じような意味になりますが

ボールを投げる時は

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「心臓を突き出せ」



内野手のスローイングをこの言葉を使って変えていこうと思います。



メジャーリーグのArm strength動画を見ながら、心臓の突き出しを確認してみましょう。

posted by metoo at 19:18| 千葉 ☁| Comment(2) | 日記 | 更新情報をチェックする

ジャンピングスローのポイント

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シモンズ選手は左足で捕って、右足、左足でジャンプしてます。

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このタイミングだと、ジャンプする左足を少しだけ一塁方向へ向けられます。


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次はジーター選手

今度は右足で捕って、すぐに左足でジャンプしてます。

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このタイミングだと左足の向きは変えられず、
そのままの勢いで高く上にジャンプすることになります。


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どちらも共通して言えるのは、できるだけ一塁方向へ正対したい。

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そのためには、ジャンプした時に右足を内側へ回すと一塁と正対しやすくなるようです。

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右足を内側に回し、右ひざを一塁方向へ向けようとしてるのが分かります。



ジャンプしながらでも一塁へ強い送球を投げるには、右ひざをいち早く一塁方向へ向ける。すると上半身が強く回しやすくなるのでしょう。

このポイントを頭に入れながらMLB選手のジャンピングスローを見てみます。





バトミントンのスマッシュ
バレーボールのスパイク
この辺りの動きの安定性を検索していくと「空中バランス」というワードにぶつかります。
空中バランスを練習するには、やはりトランポリンがいいようです。
小さい頃からトランポリン遊びもよさそうですね。

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さて、もう一つのジャンピングスローの大切なポイントですが、

「心臓を突き出せ」

ここにも大きなポイントを感じましたので

つづきます!



posted by metoo at 18:36| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする