2021年02月26日

二人制審判を始める

書き残しておきたいというより、自分のためにアウトプット、間違えてもいいから今を整理、ゼロから始める二人制審判。

久しぶりのブログになりますが、続けていこうと思います。


まず二人制審判はどうやって勉強すればいいのか?

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全日本野球協会(BFJ)から発売されている審判メカニクス

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二人制の解説は57ページから125ページ

今まではこの一冊からしか学ぶ方法がありませんでしたが、明日2月27日に初めて二人制審判講習会を受けることになりました。これを機会に今年は二人制審判の動きを学び四人制審判へ繋げていこうと思います。


まずはじめに

二人制審判の取り決め事項

1)ポジショニング
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@無走者
A走者一塁、走者一三塁(二塁盗塁があるケース)
Bその他

2)外野への打球の責任範囲
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無走者のとき
@中堅手(正面または背後の打球を含まない)より左の打球を捕球、フェア/ファウルを判定。
A中堅手(正面または背後の打球を含む)より右側の打球
 イ、塁審がゴーアウトして判定する
 ロ、塁審がゴーアウトしない場合は、内野内に入り、打者走者のすべてのプレイに責任を持つ。したがって捕球およびフェア/ファウルを判定する。

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塁審が内野内に位置したとき
@塁審は左翼手正面または背後の打球から右翼手正面または背後の打球の捕球を判定する。
A球審は左翼手または右翼手からライン方向の打球の捕球およびフェア/ファウルを判定する。



二人制審判の重要な技術

1)ポーズ、リード、リアクト

2)声のコミュニケーション

3)ワーキングエリア

4)触塁について

5)走者一塁、内野ゴロでのダブルプレイの場合


posted by metoo at 15:03| 千葉 ☁| Comment(0) | 二人制審判 | 更新情報をチェックする

2020年12月07日

2009年からの疑問解決 3番アイアンと9番アイアンの差

2009年08月24日
キレのあるストレート キレのないストレート


この日から始まって

2009年12月29日
キレのあるストレート キレのないストレート その2


2010年01月26日
キレのあるストレート キレのないストレート その3




「投げる」事。2009年12月9日 ダルビッシュ投手のブログ

この日のブログから約11年

やっと3番アイアンと9番アイアンの差についてダルビッシュ投手が語ってくれました。



11:00〜くらいから


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11年間も考えるってあまりないですが

楽しい時間でした(*^▽^*)

posted by metoo at 03:26| 千葉 🌁| Comment(0) | キレ | 更新情報をチェックする

2020年11月19日

モーションキャプチャーの時代へ



2020年から始まった人間のモーションを追跡するホークアイシステム。

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2015年 鹿屋体育大学 投球動作の測定より

わずか5年前は体にセンサーを張り付けていましたが、

今はセンサーを付けずに体の動きを追跡(トラッキング)出来る時代となりました。

すごい技術の進化ですね。



もう一つ、つい最近(なんじゃこりゃ?)と見てたのが
福岡ドームで踊っていた四足歩行のロボットです。


調べてみると、2018年ソフトバンクグループが買収をしたロボットを開発するBoston Dynamics社のSPOTでした。

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他にもいろいろロボットがありまして、驚いたのが二足歩行するアトラス



なんとロボットがバク宙(3:12〜)をしちゃいます!
着地も見事にバランスをとりキメのポーズまで。



さてさてここからが本題です。

・人間の動きを追跡するシステム
このデータを使って
・人間の動きをマネするロボット

この二つをつなぎ合わせるのと
160キロ投げる投手をマネするがロボットが作れます。


今までは投げたボールの
・球速
・回転数
・回転軸
などが追跡できましたが

これからは
・その人の体格
・関節の動き
・動く速さと距離
・体の傾く角度、ひねり

こんなことが数値で分かってしまう時代がもうすぐそこまで来てます。

160キロ投げる投手の動作が数値で正確に分かるんです。

ここからがやっと「基本」という言葉がやっと使えると考えています。

その選手の体格を入力し、体の動きを入力、投げられたボールを計測

安全、体力、動作 など
それぞれの数値を掛け合わせることで
「正しい動作」が「基本」が生まれると考えます。

「あなたの投球動作は86%の効率です」
「体力はこの筋肉とあの筋肉をあと15%アップしましょう」
「この動作とあの動作が20%アップすると球速があと8%アップするでしょう」
「このタイミングでこの腕の角度を5度変えると安全面が15%アップします」

などと、正しい動作が決められることで正しい指導が進められます。


モーションキャプチャーが進むことで
本当に正しい自分のメカニクスやフィジカルを作り変えやすくなるでしょう。


まずは陸上100m走などで走る動作から最初に効果が生まれそうです。
どこかでテストが進んでるかもしれませんので注目していきます。

posted by metoo at 17:07| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2020年10月16日

6-4-3のセカンドのピポットについて



6-4-3 NPBのダブルプレー

MLBのダブルプレーと比べると走者と接触するシーンが良く見られます。

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先日もこのようなプレーがありましたね。

なぜこのようなプレーが起きてしまうのか。
また、どうやったら0.1秒速い送球ができるのか。

考えていると

あの選手のプレーを思い出しました。

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クルーズ選手のキャッチボールです。

クルーズ選手だけが他の選手と違う動きをしていて速いです。



この違いがMLBとNPBのダブルプレーに出てるように感じます。



おおげさに説明しますと
日本のダブルプレーは宮本さんの動画です。




セカンドの足運びは268秒から
https://youtu.be/geRjmJ57HpY?t=268

宮本さんは左足で捕って右足を下げると説明してます。



それに対してメジャーリーグのカル・リプケンさんの動画です。



左足がベース
右足がボール

2016年12月26日 3つのステップ

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日本は左足でボールを捕って投げる


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アメリカは右足でボールを捕る


ここにダブルプレーの違いを感じます。



どちらが速いか、そしてどちらがケガをしない安全なプレーか

プレーの幅を広げる意味もかねて

ご自身で試してみてくださいね。



ずいぶんと久しぶりの更新だなぁ(;'∀')




面白い動画いっぱいあるなぁ(*'▽')
posted by metoo at 14:30| 千葉 ☁| Comment(0) | 投げる | 更新情報をチェックする

2020年07月30日

疲労は数値で見える時代へ



この動画を見て何か気になりますよね。

そう、左手にしてるウェアラブルです。

いろいろスマートウォッチをチェックしましたが心拍数はどの機種も記録できるようです。


ラグビー日本代表では2012年から

ONE TAP SPOTRS

選手の コンディション と パフォーマンス を管理する最適なツール が使われてるそうです。

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稲垣選手の左手にしてるスマートウォッチを見た時に、しっかり自己管理が出来てるんだろうなぁと感じました。




高校野球ネガティブ記事は何を書いても話題になりますね。

オーバーワークがダメだ!練習しすぎだ!もっと休め!

その通りなんですが

だからどうすればいいの?

ココから先を考えることが大切だと私は考えます。



私はDr.TKOさんの意見に賛成です。


この選手はどのくらい疲れているのか、どこかに故障しそうな部分があるのか、そこが数値などで分かれば、最適な休息が見えてくるのではないでしょうか。


まずは疲労とは何か知ることだと考えます。

そして

疲労は見える時代

コンディショニングは管理できる時代だと言えます。




体温・血圧・心拍数

このくらいでしたら自分で毎日記録できそうですね。

なので私はAppleWatchに手を伸ばそうか考えてます(^^)/





これは高速道路サービスエリアの便器についた疲労度測定器です。


使えるかどうか分かりませんが

Amazonで「疲労計測 スマートウォッチ」で検索するといろいろ見つかります。

posted by metoo at 11:50| 千葉 ☔| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする